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学習・体験・消費のメモ帳

サーモスアウトドアシリーズの真空断熱ステンレスボトル1.2Lを買いました

ピクニックやデイキャンプに行った際に温かいものが飲みたくなるのですが、多くの公園では火気厳禁なので、お湯を持ち運ぶために、冬にサーモスの大容量ステンレスボトルを購入してみていました。

とはいえ、冬はそこまで水をがぶ飲みするわけでもないので、活躍の場は少し限られていたのですが、夏になり、大量の水分を摂取する状況になったところ、かなり便利さを感じられるようになりました。

子どもも一緒に飲むので、普通のサイズの水筒だと、すぐになくなるんですよね。その点、さすがに1.2リットルあると、中々なくなりません。

私も結構探しましたが、大きいサイズ感でこなれたデザインのボトルはあまり売っていないように思うので、おすすめする記事を書いておきます。けっこういいですよ。

THERMOS Outdoor Series | サーモス 魔法びんのパイオニア

①サーモス製品とスタンレー製品の比較

デザインの良い大容量のアウトドア向けボトルだとサーモスかスタンレー

保冷保温系のボトルの選択肢は色々あるのですが、大容量のものでこなれたデザインとなると、サーモス製品を購入するか、スタンレー製品を購入するか、という2択に絞られます。

もちろん象印マホービンとかもあるにはあるのですが、昔ながらのずんぐりむっくり型になるので、デザイン的には一段劣る感じです。

スタンレーはクラシックなデザインが魅力。サーモスはメタリックカラーが映える

サーモスとスタンレーの製品を比較すると、どちらかといえば、スタンレーの方が少しお高い代わりに、サーモスよりもデザイン性に優れている、といった感じでしょうか。スタンレー製品の古き良きアメリカといった風貌が良いですねー。

スタンレーの方がシックであか抜けたデザインとはいえ、新しく発売されたサーモスのアウトドアシリーズはそれはそれで金属のメタリックな感じを生かしたかっこよさがあり、これはこれで中々悪くありません。

特に、ミッドナイトブルーカラーは、夏場は爽やかで、冬場はなんとなく温かみがあり、季節を選ばないカラーです。

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暑い時も寒い時も映える良いカラーです

性能は大差ないようなので、好みで買って良さそうです

性能的には、いわゆる真空ボトルなので、大きな差はありません。スタンレーは米国企業、サーモスは日本酸素HD系列の日本企業ですが、いずれも業歴も長く、信頼性は十分です。

ぼくは、価格帯が少しサーモスの方が安いのと、わざわざ米国企業のものを買う必要もないなぁ、ということで、サーモス製品を購入しましたが、実質的には好みで選んでしまっても構わないと思います。

尚、アウトドア好きの方を見ると、サーモスよりもスタンレーを購入されている方が多いようなので、逆にサーモスの方が被りにくい、という観点はあるかもしれません。

②保冷・保温力は十分すぎるレベル

沸騰したお湯が12時間以上経ってもまだ湯気が出ているレベルの保温力

密閉型で大容量なのもあり、保温力はバツグンで、朝に沸騰したお湯を入れておけば、6時間後でもインスタントコーヒーなどを難なく作れる程度には保温してくれます(さすがに、通常のコーヒーを6時間後に入れる、となるとしんどいですが) 。

インスタントの粉スープや、カフェオレ系の粉などを持っていけば、出先で温かい飲み物を好きな時に飲むことが出来るので、シートやポップアップテントでくつろぐときに、かなりくつろぎ感が増します。

冷たい水を持ち運ぶにも便利

もちろん、保冷力も非常に高く、冷却した水は基本的にずっと冷たいままで、夏に翌朝触っても冷え冷えです。開口部も大きいので、製氷機で作った氷を入れることも容易です。

これだけ冷えてくれると、麦茶などを持ち運びたくなります(においや茶渋などが付くことを考えるとあまり入れる気にはならない部分はありますが…)。

在宅勤務でも活用できます。

アウトドア向きの製品ではありますが、自宅でも、部屋でリモートワークに勤しむときにも使えますね。

なんだかんだ、一日リモートワークしていると結構コーヒーをはじめとした飲料はたくさん飲みますし、いちいち冷蔵庫まで行ったり、台所でお湯を沸かしたりするのは面倒です。使ってみたところ、結構便利で重宝しています。

③価格は4000円超と少しお高めだが、性能からすれば不満なし

価格は大きさに比例して少しお高め

サーモスのステンレスボトル1.2ℓは、Amazonで4000円ちょっとと、お湯を持ち歩くだけにしては、少しお高めです。最近、もう少し安く売っているみたいですけど、それでも4000円を少し下回るぐらいですね。

とはいえ、冬場はお湯を持っていけば簡単に温かい飲み物を作れたり調理に使えたりとアウトドア環境での汎用性が高いのは確かですし、何よりも夏場の飲料の持ち運びにはかなり重宝しますので、かなり便利です。

実用性が高く、見た目や使っているときの形も結構美しいので、少し高いなと思いながら買った商品ではあるものの、かなり満足はしています。1つ持っておくと便利なサイズ感のアイテムだと思いますね。

アウトドアシリーズのタンブラーはちょっと気になる…

尚、同じアウトドアシリーズの真空断熱タンブラーは運転の際にちょうどよい飲み物入れということらしいので、そちらも気になっていたりします。

ドライブ中にこぼれづらくて片手で飲める保冷保温カップって、ベストな気がしますし、どっかのタイミングで買ってしまいそうで怖いです。

SWANSドライブ用偏光サングラスを買ってみました。

アクアラインを使って東京に帰るときなど、夕方にどうしても真西に進む機会が相応にあり、西日に悩まされていたので、ドライブ用のサングラスを購入してみました。思った以上にドライブ時の効果が絶大でしたので、記録しておきます。

①サングラスの選び方

サングラスは用途別に進化していることに注意

サングラスというと、なんとなく光を遮るだけという印象があり、どれを購入しても同じようなイメージだったのですが、調べてみると、用途別に偏光の有無など、必要な機能が変わるため、かなり細分化されています。 

例えば、ドライブ用のサングラスですと、偏光レンズにすることで、乱反射を抑えて車道の白線や黄色い線を見えやすくするなど、単純に光が遮られるだけではなく、運転しやすくなる効果も持っています。

確かに、スキーのゴーグルでは、雪で乱反射する光を抑えることで、滑降する際の視界を確保しますし、雪面・路上・芝の上など、時と場合によって、求められる視界の調整が異なるのは当たり前ですね。

用途が異なるサングラスをドライブ用につけると逆に危ないかも

上記のように、シーンごとにサングラスは細分化されているので、実際にドライブ中に付けると視認性が悪化し、逆に危ないサングラスもあると思います。メーカーHPできちんと推奨されている使い方になっているかは確認しておいたほうが良さそうです。

Amazonのレビューを見ても、用途別のサングラスになっていることを理解しないまま、別用途のサングラスを購入して、「運転しづらい!」と言っているものが散見されますが、それはそれで結構怖いことですね。

安いサングラスはドライブ用ではないので避けた方が良さそう

ユニクロなどで廉価販売されているレイバンライクなただのサングラスだと、単純に視界が暗くなるだけなので、必要な障害物や人なども見えなくなり、事故を誘発する可能性すらあります。 

当初、安いサングラスを買えばよいかな、と思っていたのですが、調べてみると上記のようなことがわかったので、専門メーカーがドライビング用として販売しているものを買うことにしました。安いものを使って、事故を起こしたらシャレにならないですしね…。

②SWANSサングラスの良い点・着用の感想

山本光学のSWANSはお手頃で機能性が高い

レイバンやオークリーなど、いくつかのブランドを調べていたのですが、1万円以下とう比較的お手頃な価格帯でSWANSのドライブ用サングラスを発見しました。

SWANSはスキーのゴーグルでは定番中の定番ですし、ゴルフ用途その他、スキー以外のスポーツ用のサングラスでも、プロへの提供もあるメーカーで、安心です。 

サングラス | スポーツアイウェアならSWANS(スワンズ)

SWANSブランドだと、「偏光スモーク」と「偏光ULTRAローズスモーク」の2種類だけがドライブ用です。ほかのレンズは別の用途なので、注意が必要です。

例のごとく、Amazonのレビューでは別の用途のレンズでドライブして「運転しづらいので低評価」みたいなレビューが散見されますが、気にしない方が良いですね。

ぼくは「偏光ULTRAローズスモーク」を購入しました。Amazonで1万円しないぐらいです。ファッション要素がない分少し安価ですね。 

ドライブ用サングラスを着用すると、かなり運転が楽になりました

購入したサングラスを着用して、何回か運転しましたが、白線がくっきり見える効果などもあって、非常に運転しやすくなったように感じます。

西日に向かって運転していても、多少のまぶしさはあるものの、全く問題ないレベルで運転できるのは、かなり楽ですね。また、単純に、余分な情報が減る、という効果があるのか、運転時の集中力アップにもつながっている気がします。 

曇りの日に着用しても効果がある、とまでは言いませんが、快晴で気持ちが良い日のドライブは実は結構視界が遮られているんだな、と思える程度には、効果が実感できます。

③サングラスは安全装備の一種

気恥ずかしさ以上に事故リスクを下げられるので、おすすめです。

サングラスをかけるという行為に少し気恥ずかしさを感じる方もいるかと思いますが、サングラスによって事故リスクは相応に減るような実感があるので、家族を乗せて運転するのであれば、購入して損はないと思います。

車の安全機能に金を払うのと同じように、自分の運転技術の底上げのためにもお金を払うという観点ですね。

ドライブも楽しくなります

まあ、何よりも、どうにも運転しづらい状況が減ることによって、楽しいドライブの割合が増えるので、そういう意味からも、買って損はない商品だとは思います。

ナチュラルモザイクミニテーブル(コールマン)とアルミロールテーブル(キャプテンスタッグ)はどちらがファミリー向きなのか

キャプテンスタッグのアルミロールテーブルを先に購入していたのですが「大人が使うには良いにせよ、子どもが使うならもう少し違うテーブルの方が良いね」と感じたため、ファミリーピクニック用テーブルの定番品であるコールマンのナチュラムミニモザイクテーブルを購入してみました。

当たり前の結論として、コールマンの方がファミリー向けでめっちゃ便利…という結論になったのですが、とはいってもなんとなくどっち買おうか迷う人も多いと思うので、感触を記録しておきます。

①コンパクトなアウトドア用ローテーブルの候補

おおむねコールマンかキャプテンスタッグの2択

小サイズローブルを検討するとだいたいコールマンのモザイクミニテーブルか、キャプテンスタッグのアルミロールテーブルが選択肢になると思います(前述のとおり、ぼくは両方とも持っています)。

コールマンの方がファミリー向けで少し大きめ(約53㎝×40㎝)、キャプテンスタッグのロールテーブルは半分ぐらいのサイズ(約40㎝×29㎝)でしょうか。あまり比較対象が多くないので、比べてしまいがちですが、そもそも結構大きさも違います。

(この記事でも比べていますが、当然大きさからして違うので、コールマンの方がファミリーで使うには便利、という身もふたもない結論にしかなりませんでした。そりゃそうよ。)

SOTOのポップアップテーブルはファミリー用に使うにはめちゃ小さいです

他にも、SOTOのポップアップソロテーブルフィールドホッパーも定番中の定番としてありますが、上記の2つよりさらに小さい(29㎝×20㎝)ですし、より低いので一人で出歩くときを目的としているものです。

軽いので、バイカーなどにもこちらの方が向いているのだろうと思いますが、ファミリーで使うには小さすぎると思います。

尚、SOTOのフィールドホッパーは、通常のタイプはカラーリングが武骨なのですが、ショップバリエーションみたいなものが豊富なようで、綺麗なカラーリングのタイプがGO OUTなどのアウトドア誌によく載っています。

ああいうのを見ると欲しくなりますよね。

②快適度が高く、ファミリー向きのコールマンモザイクミニテーブル

コールマンの方がファミリー向きに最適化されています

コールマンのナチュラルモザイクミニテーブルとキャプテンスタッグのアルミロールテーブルを比較すると、サイズ感・構造の点から、よりファミリー向きなのは、コールマンのモザイクミニテーブルだと言えます。

ものが置きやすく、拭きやすいフラットなテーブル、利用時にちょうど良いサイズ感、畳んだ際の子どもの持ち運びやすさ、折り畳み時に薄手のシートであればテーブル内に格納できる等、ファミリー用に最適化されているので、使っていてストレスが皆無です。

(やはり、フラットなテーブルな方が、コップを倒すことが少ないですし、何かこぼした時にも、テーブル上で片付くので、被害が少ないです。大人だけなら、あまり考えなくて良いのですが…)

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写真が見当たりませんでしたが、ポップアップテントのサイズ感ともちょうど合います

カラーリングも◎で意外と屋内でも悪目立ちしません

ポップなカラーリングも非常に良くて、子どもはこの配色の方が楽しいだろうな、と感じさせる発色です。意外と、家の中で使っても悪目立ちしない色合いではありますし、ちょっとお友達が来たときの子ども用の追加テーブルという使い方も出来ます。

あまり熱いものを乗っけることは出来ないのと、やはり相当小さめであることには注意

ただ、熱いものをそのまま乗っけたりすると溶ける可能性があるので、その点は少し制限がある感じです。ホットサンドメーカーやモカエキスプレスを直火後そのまま置く勇気はあまりないです(大丈夫そうですが)。

また、例えば、何かしらの調理を伴う場合のメインのテーブルとして使おうとすると、やっぱりめちゃくちゃ小さいので、もうワンサイズ大きいモザイクテーブルや大き目のロールテーブルを買ったほうが良いかな、とは思います。そのあたりは用途違いなので、やむなしですね。

③機能性全振りのキャプテンスタッグアルミロールテーブル

機能性は良いが、ソロ向け商品なので、ファミリー向けではないかな

キャプテンスタッグのアルミロールテーブルは極めて持ち運びやすいのですが、やはり40㎝×29㎝は使ってみるとかなり小さいです。また、見た目がソリッドで子どもには人気がありません。

また、ロールテーブルなので隙間があり、幼児には少し使いづらさがあったり、どうしても安定度ではフラットなテーブル面のものにかなわないので、複数並べて適切な大きさを確保したとしても、ファミリーではどうしても少し使いづらい印象ですね。

ファミリーでのちょっとしたお出かけを想定しているのであれば、ナチュラルモザイクミニテーブルを購入した方が良いです。

もちろん、ちょっとした飲み物を置くものとしてのスペースとしては十分使えるのですが、2人まで、って感じですね。

アルミロールテーブルを2つ購入してくっつけて使えば、モザイクミニテーブルより若干大きいサイズになりますが、さすがに低さとのバランスが悪いような気もしますし、ちょっとコスパも悪い気がします。

当然ながらデイキャンプなどのときの作業台としてはめっちゃ便利

とはいえ、用途が違うというだけの話ですので、大人が飲み物を置く台として使うだとか、カセットコンロの台として使う、ちょっとした作業台として使う、といった使い道ではアルミロールテーブルに分配が上がります。

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こういうときにはめちゃくちゃ便利

両方持っている我が家では、子どもはミニモザイクテーブル、大人はアルミロールテーブルと、併用して使うことが多いですね。持ち運び時の重量的にも、広さ的にも、ちょうど良い感じです。

家の中ではノートPCの台にちょうど良かったり…

尚、アルミロールテーブルは、コールマンのミニモザイクテーブルと違って、家の中では割と使いづらいのですが、材質がアルミで小型サイズなのを生かして、ぼくはノートPCの台として使っていたりします。

外部モニター・キーボード・マウスと接続してノートPCをデスクトップPCライクに使う場合、ノートPCをテーブルに置いておくと邪魔ですし、床に置いておくと熱や誤って踏むのが怖いのですが、アルミロールテーブルで少し冷却もかねて底上げすると、良い感じに整います。意外と悪くない使い道かなーと思いますね。

④まとめ

ナチュラルモザイクミニテーブルがファミリー向けとしては極まっている

ナチュラルモザイクミニテーブルについて、ピクニック用途での不満点は特にないです。品質的にも想定通りですし、欲しいと思って買って、思った機能が得られない、ということはまずないだろうと思います。

もちろん、もう少し大きかった方が良かったかなーとか、ロータイプのテーブルじゃない方が良かったかなーとかはあるかもしれませんが、そもそも想定用途が違う話なので、大が小を兼ねない以上、ベストな選択の一つと言えるんじゃないですかね。

アルミロールテーブルと迷う場合は用途が違うので両方買っちゃえ!

迷う場合、どちらかだけしか買えないということであれば、小さいお子さんがいるご家庭にはナチュラルモザイクミニテーブルを推しますが、基本的には両方買っちゃうのが早いと思います。どちらも安いですし、使い分けができるので便利ですよ。

テントファクトリーのオールランドキャリーワゴン(オリーブカラー)を買ってみました。

色々とデイキャンプ用のグッズを購入していたところ、流石にキャプテンスタッグのトートだけでは運搬が厳しくなってきたので、テントファクトリーのキャリーワゴンを購入してみました。 

テントファクトリーのものにしたのは、ちょうどナチュラムでセールやっており、安かったのと、コールマンのキャリーワゴンを検討する中で、テントファクトリーのキャリーワゴン悪くないよ、というブログを見つけたからですね。

kitagaga.com

上のリンク先ブログ記事に非常によくまとまっているので、あまり書く必要もないのですが、ネット上に上がっているレビュー数が少ないので、記録しておきます。良い商品だと思いますよ。

①キャリーワゴンの機能を決める要素

キャリーワゴン各製品の機能性は以下に挙げる要素の組み合わせで決まる感じです。それに加えて、デザインを選択する感じになりますね。

  • 車輪の太さ   ⇒ 太い=悪路走破性が高い、細い=舗装された道に強い
  • ブレーキの有無 ⇒ 単純に停止できるかどうか
  • 耐荷重と重さ  ⇒ 耐荷重と重さは基本的にトレードオフ
  • 折り畳み性能  ⇒ 折り畳み時サイズと簡便さはトレードオフ
  • 布の取り外し  ⇒ 外せるかどうか

まあ、多少の違いはあるにせよ、そんなに長時間使うものでもないので、実態としては、どれを買ってもそんなに変わらない、というのが正直なところだとは思います(重いものを載せるので、ある程度以上の信頼性のあるメーカーの方が良いとは思うけど)。

②オールランドキャリーワゴンの良いところ

軽くて取り回しが楽

以下の表にまとめてみましたが、定番品であるコールマンとの差分は、開くのと畳むのが楽、少し軽い、布を取り外して洗えるという点ですね。そのかわり、畳んだ時のサイズ感は少し大きく、展開時の載せられる荷物量が少しだけ少ないです。

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比較すると大体こんな感じ。よく見るDODはコールマン系のずっしり系。

個人的には、少し小さめのサイズで取り回しが良かったり、重量が少し軽い点は、この手のグッズに慣れておらず、非力な嫁が使う場合に都合が良いので、かなりメリットに感じますね。数キロの差でも結構重さの差は感じますからね…。

車輪のブレーキもついているので、ミニバンぐらいのサイズの車であれば、折りたたまずにそのまま放り込んでも全然問題はありません。高速道路乗ったりするなら、事故時の安全を考えて畳んで入れるべきではあるかもしれませんが。

 他のファミリーとあまり被らない

あと、隠れたメリットとして、無名メーカー側の道具なので、他のご家庭とあまり被らない、という点はあります。

テントファクトリーはどちらかといえばパチモン系メーカーなので、全然誇れる感じでもないのですが、この手のグッズはどうしても被りがちになるので、自分のものがどれかすぐにわかるのは、メリットではありますね。

(コールマンのキャリーワゴンでも、Amazon限定カラーやアルペン限定カラーにすれば被りづらいですし、被りたくなければDOD製品などを買ったりすれば良い話ではありますが)

③オールランドキャリーワゴンのダメなところ

正直、あんまりダメなところはないです。

車輪の動きもスムーズですし、ギシギシする、ということもありません。多少、作りが甘い部分も感じなくはないですが、壊れそう、というような感じではないので、問題はありません。

強いて言えば、専用のロールテーブルのカバーが何故か迷彩色でいただけない、というぐらいですかね。いや、セールで買ったら実質無料でついてきたものなのでいいですけど。

折り畳み時のコンパクトさと積載量は他社優位

尚、個人的には、スムーズに畳めた方が良いし、そこまで大きくなくても構わないので、特に欠点だと感じてはいないのですが、コールマンやDODのキャリーワゴンと比べると、さすがに積載量や折り畳み時のコンパクトさはかなわないです。

積載量が少ないと困る、小さくならないと車に積めない、という事情もあると思うので、もし積載量や折り畳み時のコンパクトさを重視するのであれば、コールマンやDODのキャリーワゴンを購入すると良いかと思います。

(その代わり、ワゴン自体の重量は増えますし、ワゴン自体のサイズが大きくなったり、折り畳みが煩雑になったりして、取り回しは悪くなりますが)

④キャリーの使い所

主戦場は玄関から車まで

自宅の玄関から車までが主戦場になるかと思いますが、それだけでもかなり便利です。これまで、重量のあるものは全てぼくが持っていたのですが、ワゴンに乗せることで、嫁が運ぶことが出来るようになったのが非常に大きいですね。

家に届くとデカく感じますが、マンションのエレベーターなどには余裕で入るサイズですし、ハンドルで想像以上に思った通りの操作が出来るので、あまり取り回しに苦労もしません。

カーシェアを使っていて、すぐに荷物を下ろして返却したいときにも、自宅前でとりあえず荷物とワゴンさえ下ろしてしまえば、女手ひとつでもなんとかなりますし、思ったよりもかなり便利に使えますね、これ。

ストライダーなど、持ちづらいものを運ぶのに有用

あとは、ストライダーなど、持ちづらいアイテムを運ぶときは、かなり快適ですし、子どもを抱っこして運ぶよりは楽なので、すこし広い公園などに行く際には、荷物が少なくても、道具や子どもの運搬用に持っていくと良さそうですね。

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多少小さいとは言っても、積載量はさすがにトートバッグとは比較にならないですね。

⑤選択肢の一つとしては有望です。

キャリーワゴンは大体どこの製品も一緒

結局のところ、使う時間は短いし、どれもそんなに構造に差があるわけではない(そして価格もあまり変わらない)ので、有名メーカーの製品でその時点でセールしているものを買うということで良いような気がします。

テントファクトリーのオールランドワゴンはその選択肢のひとつに入れる分には十分実用に耐えうるものなので、もし安く売っているのを見つけたのであれば、おすすめです。

ねらい目はナチュラムのセール

見た感じ、季節ごとにナチュラムでロールテーブルとセットでセール価格で販売しているっぽいので、時期を見計らって買うのも良いかもですね。あんまりロールテーブルの必要性はないのですが、あるならあるで嬉しいですからね。

アウトドア用品とフィッシング用品の専門店 【アウトドア&スポーツ ナチュラム 】

テントファクトリーのウッドラインラウンジャーが安かったので買ってみました

ナチュラムのセールで、ウッドラインラウンジャーのセットが異常に安かった(ローチェア2脚+テーブルで7980円)ので、ポチってみました。屋外とベランダで使ってみたので、使った塩梅を記録しておきます。

尚、買う前に他の方の利用レポートを参考にしました。レビューが兎に角少ない中、以下の記事はかなり心理的な後押しになりましたね。

kutikomicamp.com

①ウッドラインラウンジャーの良いところ

木製ローチェアとしては安い!

ブルーリッジチェアを元にしているから、という話ではあるのですが、木製のチェアとしてはかなりお安いです。木製のアイテムはとにかく価格が高くなりがちなので、低価格でおしゃれアウトドアを演出できるのは、何よりも良いところですね。

ナチュラムでも積極的な取り扱いがあり、そこまで悪い評判をきかないテントファクトリー製なので、安いなりとはいえ、最低限の品質は担保されていると思えるのもポイントです。さすがにこれが全くどこともつかないメーカー製だと買う勇気がわかないですね…。

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並べるとこんな感じ。近くで見るとあまり品質は良くないですが、遠目では悪くないです。

折り畳みも簡単で非常に便利

参考元のブルーリッジチェア自体のでデザイン・構造が洗練されているのもあり、持ち運び、折り畳みについては相当良いです。ナチュラムでセット品を購入すると、チェア2脚とテーブルが入るバッグが付いてくるのも◎で、保存運搬が非常に楽です。

キャリーカートにもそのまま乗るサイズ感なのもGoodですね。そこそこの大きさと重さがあるのに、取り回しに意外と苦労しないサイズというのは、非常に大きなメリットです(ブルーリッジチェアがそれだけ優秀、ということなのだと思いますが!)

想像以上に座り心地も良いです

座り心地については、木製の座面なので心配にはなるものの、案外良い部類です。最初に座った時以外は、あまり材質は気にならないですね。

ヘリノックスチェアワンのような包み込まれるような感じは当然ないですが、体勢は楽だし、背もたれが柔らかく広いので、見た目以上に座り心地は良いと思います。

特に、子どもが座ると身長の関係でハイバックになるので、相当座り心地が良さそうですね。子ども用として購入する、というのは一つの目的としてアリな気はします。

②品質的にはそこまで悪くない

品質は価格相応だが、そこまで悪くはない

ブルーリッジチェアの実物を見たことがないので、ブルーリッジチェアとの差分は良く分からないのですが、「木材の品質はあまりよくない」「造りの粗さは注目してみるとすぐにわかる」という感じなので、価格相当の差はある気がします。

木材の割れの痕跡や適当なネジの締め方、塗装の剥げetcと、品質面ではお値段相当です。座っていたり、遠目で見る分には関係ないレベルけれど、その辺気にするならやめておいた方がいいかもしれません。

ニトリの木製ローチェアと同じようなジャンルの製品ととらえると良いかも

カーミットチェアとニトリ木製ローチェアみたいな差分だと思うと、イメージには合うかもしれませんね。

普通に使っている分には支障がない品質と見た目ですが、近づいたり、実際に使うとやはり品質が高くないことはわかる、というような塩梅です。まあ、ニトリのローチェアの方が細部の造りは良いので、ニトリのローチェアに失礼かもしれません。

③同じ木製チェアのニトリ木製ローチェアとの比較

座り心地や持ち運びはウッドラインラウンジャーが優位

ニトリ木製ローチェアも持っているので、比較してみますが、以下のような感じですね。

雰囲気の好みはあるかと思うのですが、座り心地や持ち運び面のいずれもテントファクトリーのウッドラインラウンジャーの方が良いかなーという印象です。純粋に、形状がそれだけ優れている、ということですね。

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カラーバリエーションや作業のしやすさはニトリの木製ローチェア

ただ、ニトリの木製ローチェアのほうがカラーバリエーションが多いのと、作業しやすい体勢が維持しやすい、という点もあり、焚き火したり調理したりして、多少動くときにはニトリの木製ローチェアの方が便利、というシーンは多そうです。

あと、細かいところの品質はやっぱニトリの方が高いですかね。ラウンジャーは細部が粗い!といった感じですが、ニトリのローチェアはそういう感じではないですからね。やっぱ、ニトリはすごい。

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さすがにヘリノックスとは価格差があるので比べるだけ無駄ではある。風で飛ばされないのは気楽だが。

④屋外に持ち出すにはやはり少し重いので、ベランピング向きかな

とはいえ、やはり重いのは重いです

ニトリの木製ローチェアよりは持ち出しやすいのですが、とはいってもやはりそう軽くて場所を取らないわけではないので、カジュアルに持ち出すには少し重いかなという印象です。キャリーカート使えばそんなに問題にならないですけどね。

むしろ、折り畳みで場所を取らない、あまり動かずにロースタイルでゆったりする、という用途を考えると、ベランピングの際こそ、使い勝手が良いのかもしれないですね。

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狭い空間でもくつろぎやすい。ニトリのローチェアの方が質感は良さそうに見えますね。

出しっぱなしでも気にならないデザインと価格なので、ベランダ常設はありです

ベランダ保管で痛んでも構わない程度の価格帯なので、多少ぞんざいに扱えるのと、ベランピングに木材のアイテムを持ち込める、という点で優秀です。

ニトリの木製ローチェアでも良いのですが、ニトリの木製ローチェアはくつろぎ感が薄いので、ラウンジャーの方がベランピングを楽しむには良い印象ですね。

我が家では、くつろぎたいときはラウンジャーを出して、そうでない平常時はニトリローチェアを出しっぱなしにして作業用の椅子として使っています。

(そういえば、ニトリローチェアはもう1年近く出しっぱなしなのですが、全然くたびれた感じしないですね…。)

ナチュラムのセールを狙うと安いです

セール時なら8000円で木製のテーブルと木製チェア2脚が揃うので、ベランピングにそう金をかけられないが、とはいえ雰囲気には多少気を遣いたい、という向きにはちょうどいいんじゃないかな、と思います。本当にお安い。

カラーは限られますが、ナチュラムでは4月のセールが終わっても8000円ちょっとで売ってます。このセットは流石にお買い得ですねー。「おすすめ!」とは言わないまでも、いや、悪くないよ、という薦め方は出来る商品です。

アウトドア用品とフィッシング用品の専門店 【アウトドア&スポーツ ナチュラム 】

アウトドアグッズ関連通販サイトの特徴・優位点のまとめ

最近、行楽・アウトドア用品(というかキャンプ用品)を物色しており、色々とECサイトを見ている中で、なんとなく良し悪しがわかってきたので、記録しておきます。

キャンプ系のアウトドア、何が面白いんだ?と思っていましたが、やっぱり道具をそろえて屋外で遊ぶ、というだけで楽しいものですね。

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まとめるとこんな感じ。あくまで、個人の感想です。

①もはや定番の「Amazon」

定番の最有力候補

定番のAmazonからですね。基本的には、Amazonは最安値を狙いにくるので、Amazonが基準になります。Amazonで売っておらず、他社ECで売っているもの、というのもあまりないので、アウトドア用品購入の最有力候補になります。

Amazonのメリットは、返品が自由にできる点であり、極論、実物を見てからでも返品できる、という点がメリットですね。ほかのECでは大抵自己都合の返品には費用がかかりますが、Amazonなら割と返品は自由に出来ます。

不良品が届くケースが多いので、検品必須

反面、アウトドア用品については不良品っぽいものが届くケースが多いので、初回検品は必須です。安いのは良いのですが、コールマンの商品とか、だいたいどこか汚れていたり、不具合があります。

返品されてきたが、軽微な汚れのものなどがそのまま再出荷されているのではないか、という気すらするレベルで不良品が届きます…。一度返品すればまともなものが届くので、B級品をみんなで押し付け合っているのではないか、という気持ちになれます。

限定カラーも豊富で良いです

あと、アウトドア用品で言うと、コールマンの商品などで、Amazon限定の落ち着いたオリーブカラーのものが用意されているのはGoodですね。通常品より高いので買わないですが。

模倣製品が売っているのは良いのか悪いのか…

また、Moon Lenceなどの中国製の模倣製品を購入できるというのは良くも悪くもポイントです(そのせいで、ある意味検索性が悪い)。

Moon Lenceなどと中国系模倣製品メーカーと他社のPB系の国内企業系模倣製品と、どちらが良いかはなんとも言えないところですが、いずれも、オリジナルの製品と比べると、安い分品質も少し劣る感じです。

とはいえ、足元で使用頻度がそこまででもないアイテムを買う場合は、決して人に自慢できない商品であることを認識したうえで、割安の商品を買うのも悪くはないかとは思います。  

火吹き棒やバトニング用のナイフのラインナップはAmazonが豊富です

なお、Amazonでないとラインナップが少なくて購入しづらい商品としては、火吹き棒、刃物類(モーラナイフなど)があります。

火吹き棒は他のECだと非常に高い製品か、キャプテンスタッグのものぐらいしかなかったりしますし、刃物類で言うと、定番品のように言われているモーラナイフの取り扱いがなかったりするので、Amazonで選ぶのが安定っぽい雰囲気がしますね。 

②アウトドア系EC大手の「ナチュラム」

アウトドア特化ECの大手で安くて商品が豊富

これまであまり認識がなかったのですが、ハイランダー・テントファクトリーなどPB?商品の取り扱いもあり、アウトドアに強烈に強いECサイトがナチュラムです(東証一部上場のスクロールの傘下で、アウトドア系ブログの運営もおこなっていますね)。

アウトドア用品とフィッシング用品の専門店 【アウトドア&スポーツ ナチュラム 】

Amazonよりも安いケースも多いです

価格もAmazonと同等~安い商品が多い上、各種ポイントの付与率が高いという点で、価格的にはかなり競争力があります。7の付く日にポイントサイト経由で買うと、Amazonよりポイント込で多くの商品が安くなりますね。

送料無料が6500円からなので、若干ハードルがあるのが難ですが、取り扱う商品がこなれているので、かなり使えます。

ハイランダー・テントファクトリー製品は特に安く購入できます

また、セット商品やハイランダー・テントファクトリー商品については、セール時に劇的に安いケースもあるので、欲しい商品があるのであれば、ナチュラムで定点観測して安くなったタイミングで買う、というのも選択肢としてあるかと思います。

(上記の商品、Amazonでの販売主体がナチュラムなので、Amazonより自前のECサイトであるナチュラムで買った方が安いんですよね…)

ハイランダー・テントファクトリーは模倣デザインの商品が多いのですが、Amazonのよくわからない中国企業製品と比べると、品質の検証がされているものが多い分、購入しやすいですね(MoonLenceぐらい検証が済んでいるメーカーであれば、どっこいどっこいだと思いますが)。

ハイランダーの製品は枻出版社のキャンプ入門本や、アウトドア系のムックなどでよく紹介されているレベルですし、僕もテントファクトリーのものをいくつか購入してみましたが、価格相応の品質はありました。

teketekemylife.com

③配送が早い「ヨドバシドットコム」

ヨドバシ.com - ヨドバシカメラの公式通販サイト【全品無料配達】 (yodobashi.com)

配送が早くて定番メーカー中心なので商品が選びやすい

Amazonよりも利便性が高いと評判のヨドバシドットコムさんです。

ヨドバシの品ぞろえ+石井スポーツの品ぞろえなので、一般的なブランド商品のラインナップ的にはAmazonに引けをとりません。とはいえ、どうしても欠品やお取り寄せが多かったりするので、一般的な消耗品等を購入する場合と違って優位性は低めにはなりますね。

ただ、相変わらずヨドバシエクストリーム便の威力は強いのと、Amazonのように品質が怪しい商品はほとんど出てこない点で、便利です。

2日後のお出かけのために買いたい!となった場合には、Amazonよりも確実性が高いので、ヨドバシで頼む、というのはアリでしょう。

日用品ゾーンの商品は劇的に安い

また、キャンプ用品よりのアウトドア製品はAmazonとどっこいどっこいですが、日用品よりの製品はヨドバシドットコムの方がまとめ買いなどの制限もなく、安いことは多いです。

アウトドア用品以外をアウトドアに転用する場合などは、ヨドバシドットコムと比較してから買った方が安く調達できるかもしれませんね。

④服飾品が中心の「ゼビオエルブレスオンラインストア」

アウトドア用品【L-Breath】

あまり使い勝手は良くないかも…

スポーツ用品店ゼビオ系列のアウトドアショップL-Breathのオンラインストアですが、結構品ぞろえが弱く、価格もさほど安くない、という印象で、イマイチ使い勝手がよくありません(一部、在庫品なのかAmazonよりも安い商品もなくはないのですが…)。

どちらかというと、コロンビアやノースフェイスなどの服や靴を買うためのストアかな、という印象ですね。服飾品のセール商品は結構安いので、掘り出し物が見つかるかもしれません。

PBブランドのwhole earthもなんともです

尚、PBブランドのwhole earthもブランドの正体がよくわからない感じで買いづらいです(壊れた報告や、ステンレス製の表示だけど実はスチール製といった事象も発生しており、あまり信頼度は高くありません)。

観測範囲内では、オンワード樫山の中価格帯ブランドのジョゼフアブードのアウトドアライン製品の製造元がwhole earthだったりしますし、最近は雑誌などでも取り上げられていたりするので、品質や背景に問題のある変な会社というわけではないのだとは思いますが…。

JOSEPH ABBOUD | MOUNTAIN_2020aw

⑤商品が厳選されていて検索性の高い「ヒマラヤオンラインストア」

特集記事が見やすくて使いやすいです

同じく、スポーツ用品専門店のヒマラヤのECですね。

ゼビオエルブレスと比較するとかなりこなれており、特集サイトの作りなども含めて相当やる気がある仕様になっています。PBっぽいビジョンピークスの製品も悪くなさそうです。

(実質的には、whole earthと同じなのですが、口コミや情報開示が多い分、買いやすいですね)

特集サイトが充実しているのと、出自が不明瞭な製品を取り扱っていないので、調べるとわけのわからない商品がたくさん出てくるAmazonと比較すると、かなりわかりやすいですね。

目的の商品が明確になく、ブラウジングでウインドウショッピングするのであれば、Amazonよりもヒマラヤオンラインストアの方が指針になりそうです。

スポーツ用品ならHIMARAYA | ヒマラヤオンラインストア【公式】 

⑥PBが魅力の「ワイルドワンオンラインストア」

PBなのでテンマクデザインを買おうとするとWILD-1オンラインストア1択

ワイルドワンオンラインストアは、ワイルドワンのPBブランドテンマクデザインの商品が購入できるという点が魅力的です。

テンマクデザインの商品は結構評判が良いですしね。実店舗系は、取り扱いのPBブランドを買いたいかどうか、みたいなところが多分にあるかもしれません。

WILD-1 オンラインストア

ワイルドワンを経営している一部上場企業のカンセキは、もともとホームセンターがメインだったようなのですが、アウトドアブームの高まりとテンマクデザインの成功に伴って、だんだん独自のポジションに来ましたね。

日本だと、あまりアウトドア中心の会社で上場している企業が多くない(スノーピークぐらい?)ので、新しいアウトドア系総合企業と思うと、ちょっとワクワクしますねー。  

⑦その他(ブランド公式とか)

ブランド公式は限定製品を買いに行くのでなければあまり用はないかも

公式ブランドのオンラインショップもありますが、当然小売り店に配慮しながらセールをするので、あまり劇的に安い、ということもない感じです。

コールマンオンラインショップ|キャンプ用品・アウトドアならコールマン (coleman.co.jp)

ただ、最新製品やコラボ商品など、数量が限定されるものを買いに行くときは、公式をに行くのが良さそうですね。

モンベル製品はモンベル公式で。ヘリノックスチェアを買う先としても安心感あり

あと、モンベル製品はやはりモンベルのオンラインショップが最も品ぞろえが良い上、たぶんモンベルの会員だとポイント加味すると安いので、横目でチェックしておいた方が良いかもしれないです。

モンベル | オンラインショップ (montbell.jp)

キッズ系とかはモンベルは結構安いし、テント・シュラフなどはモンベルのコスパはかなり良さそうですね。

また、ヘリノックスの代理店なので、お高いヘリノックスのチェアを買うならモンベルで買った方が、保証的には安心かもしれないですねー。(結局、モンベルに持ち込むのでどこで買っても扱いは変わらない気もしますが)

尚、モンベルはオンラインからアウトレット商品の在庫も確認できます。至れり尽くせりですね。好きですよ、モンベル。

⑧まとめ

以下のような感じで考えておけばよいのではないかと思います。

  • アウトドア用品(というかキャンプ用品)は基本的にAmazonで十分だが、ナチュラムで安く手に入らないか横目で見るとよい。
  • 確実に翌日に入手したいならヨドバシドットコム。
  • ヒマラヤオンラインは優良ブランドが綺麗に整理されているので、検索性が高く、使いやすい。
  • モンベル製品は公式オンラインショップで買うのが良さそう。

もちろん、実店舗に行かないとサイズ感などは厳密にはわからないのですが、チェアがあればそれ基準で大まかな想像も出来るので、思ったよりもEC主体の買い物で想像よりも大きかった…みたいなことは起きづらいです。

これだけECが充実していると、テントなどの本当の大物以外で実店舗に行く必要性はあまりないかもしれないですねー。

the ピラミッド takibi L(ロゴス)を買って、焚き火をしてきました

デイキャンプで焚き火をしてみたいなーという欲求と、バーベキューのときにレンタルするのもったいないなぁ、という気持ちになり、ロゴスのピラミッドtakibiLを購入して、先日使ってきたので、記録。いや、よかったですよ。

①比較検討した焚き火台

スノーピークとロゴスとユニフレームを比較して、ロゴスに決定

焚き火台を購入するにあたって、有名どころの焚き火台は色々検討。以下が、割と真面目に比較した商品です。 f:id:shinagawakun:20210409221524p:plain

価格的にはユニフレームのファイアグリル優位なのですが、デザインが無骨すぎるのと嵩張るのが難ですね(あと、最近値上げが続いていて、その意味で割高感もある)。スノーピークの焚き火台は重い、オプション含めると高いという点で、しんどいです。

 ということで、全体的にバランスの良いロゴスのピラミッドtakibiLにしました。

ピラミッドtakibi LサイズとMサイズだと、Lで良さそう

Mにしなかったのは、MとLでは殆どサイズ感が変わらないのに、Mは一般的な焚き木が入らないサイズであり、焚き火台は大は小を兼ねる、という話が多かったためですね。

  (実際、Lのサイズ感がベストでした。大きく見えるけど、実際使うとLサイズぐらいのサイズ感が良いですよ)

②使用レポ-ト

着火も簡単で、素人でもすぐに焚き火が出来ました

デイキャンプで初使用。用意した焚き付けは牛乳パックとその辺ので拾った小枝で、薪は杉の薪を使用しました。

少し心配したものの、牛乳パックの火種としての優秀さ(チャッカマンで点けるだけでめちゃくちゃ燃える…)と、火吹き棒の酸素供給力で全く問題なく燃え上がりました。ちょっと感動…。

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焚き火台の性能が良いのか、簡単にスタートできた。

炭を着火させるのでもなければ、ガストーチは必要ないかもわからないですね。

広くて使いやすく、灰受けのおかげで後片付けも簡単です

焚き火台としては、広さがあって使いやすい、というところと、ゴトク部分で薪を立てられるので、空気の通り道を確保しやすい、というところがナイスです。燃えきりやすい。

あとは、灰が下に溜まっていくので、灰の処理は確かに非常に楽でした。アルミで覆っておくと、殆ど汚れません。

また、足元も思ったより高さがあるので、草が多少生えていても引火の危険性が低いのは◎です。灰はこぼれることがあるものの、火種状態のものが零れ落ちることはなさそうですね。

ゴトクが標準装備なのもとても便利!

また、標準装備のゴトクも非常に良くて、ホットサンドメーカーやモカエクスプレスなどで焚き火調理を行ったのですが、ゴトク部分があるおかげで、かなり快適に調理ができました。これがないと、さすがにしんどいですね。

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モカエクスプレスは取っ手が溶けそうなので気を遣う。

ホットサンドメーカーも使えました。使ったホットサンドメーカーは以下の記事で紹介しているホットサンドメーカーFTです。煤が目立たなくて助かります。

teketekemylife.com

③焚き火台と併用すべき道具

火吹き棒はマストアイテム。あとはトングがあれば十分かな

焚き火台を使った焚き火自体初めてだったのですが、その中で持っていって非常に良かったなぁというのは以下のグッズです。

  • 火吹き棒
  • 切り開いた牛乳パック(1/4)
  • トング
  • 軍手

それ以外はまあ特に必要なかったかな、という感じですね。例えば、耐火グローブなどはあった方が良いのかなーと思いましたが、直接熱いものを持つことがなかった(ダッチオーブンを使うのなら別なのだろうけど)ですし、軍手で十分でした。

火吹き棒は焚き火をするならあった方が良いな、と思ったグッズで、吹けば酸素の力で火力が増すので、火が安定するまでは相当重宝するし、燃え残りから再着火するにも便利でないと不便、なレベルのアイテムだと思います。 

 薪の位置調整などをするのに便利なので、トングはあったほうが良いですが、これも別に普通のトングでも良さそうな感じです。ぼくはキャプテンスタッグの調理用のトングを使ったけど、特に支障はありませんでした。

④煤まみれにはなるけれど、外で片付けて帰るのでストレスは少ない

汚れは簡単に取れますし、ストレスは少ないです

焚き火台で調理すると必然的に調理器具が煤まみれになるのだけれど、屋外で片付けてから帰るので、あまり気にならなかったです。あと、煤は簡単に落ちるので、煤まみれになっても心配はいりません。

思った以上に焚き火台がある状態で行う焚き火は快適で純粋に楽しかったので、継続してデイキャンプのときなどは使っていきたいと思います(結局、3時間ぐらい火で遊んでいた)。

クイックアップIGシェード(コールマン)はお出かけ時に過不足のないポップアップテントでした。

ピクニック時やベランピングで使用するためのテントとしてコールマンのポップアップテントを購入しました。ピクニックやベランピングなどでかなり使ったので、使用感を記録しておきます。

①そもそもポップアップテントはどれがよいの?

ポップアップテントの機能の要素

ポップアップテントにもメーカーが色々ありますが、汎用性の高い以下の要件を前提とすると、結構商品は限定されます。

  • ①フルクローズに出来る ⇒ 水遊びのときに着替えに使える
  • ②メッシュで通気性を確保できる ⇒ 虫避け・涼しさ
  • ③ペグを打って留められる ⇒ 風対策

機能を満たしており、おそらく1番手に入りやすく、価格もこなれているのはコールマンのポップアップテント「クイックアップIGシェード」ですね。名称がシェードなので、少しややこしいですが。

あとは、LOWYA(ベガコーポレーション)のポップアップテントも、機能的にはほぼほぼ充足していますね。ただ、6000円ちょっととあまりコールマンのポップアップテントと価格帯が変わらない状況でわざわざLOWYAで買う気は起きないですね…。

軽量ポップアップテント(幅200cm) 耐水 UVカット 収納バッグ付きでキャンプやアウトドアに | 【公式】LOWYA(ロウヤ) 家具・インテリアのオンライン通販 (low-ya.com)  

割安なポップアップテントは少し機能が足りない製品が多い

キャプテンスタッグの商品が安くて良いなぁ、と当初は思っていたのですが、フルクローズした状態でメッシュ、というのが満たせなかったので、検討対象から外しました。複数個持つような製品ではないので、一つで色々なシチュエーションに対応できることを重視したためです。

そこまで汎用性を求めなければ、十分なんですけどね。 

②コールマンのクイックアップIGシェードは機能面では万全です。

機能もりもりのクイックアップIGシェード

コールマンのポップアップテントはAmazonで7000円ぐらいで買えるのですが、虫よけ素材、ペグ付き、フルクローズ可でフルクローズ状態から至る所がメッシュで開ける、という盛り盛りの機能で、ポップアップテント界の頂点、みたいな製品です。 

カラーの選択肢が少ないのがネックですが、もともと用意されているカラーも特に好き嫌いが分かれるようなカラーではないので、問題ないとは思います(多少、人と被るかな、というのはありますが)

UVカットを重視するならダークルーム仕様の+

UVカットを万全に行いたい場合は「クイックアップIGシェード+」がダークルーム仕様もあります。ただ、そこまでやると外遊び感も薄まるので、通常版が良さそうかなーということで、うちでは通常のものを買いました。

たしかに、通常版では春以降結構日差しで熱く感じることがあるので、夏場の仕様がメインなら、ダークルーム仕様の方が望ましいかもしれないですね。2000円ぐらいの差ですし。

③折り畳みと室内の広さ、持ち運び

折り畳みは簡単で、室内も十分な広さ

使ってみた実際の感覚として、少しおりたたみにコツはいるものの、取り回しは悪くないです。2回ぐらい練習すれば、パッと畳める感じでしょうか。少し粗目に畳んでも、外袋に入れるときにある程度まで整うので、問題はありません。

室内も幼児2人と親2人の4人なら十分な広さで、必要十分な感じです。大人2人ぐらいなら昼寝が出来てしまいますね。 

持ち運びは楽々だが、形状的にかさばる

重量もなく、肩にかけられるので、女性でも軽々と運べます。ただ、コンパクトな形になるわけではなく、収納が丸い形状なので、保存や車両での運搬、キャリーカートや大型トートバッグでの運搬では少し苦慮します。

収納時の大きさを重視するならスクリーンIGシェードも選択肢になります

一応、きちんとした設営を要するもうワンサイズ大きい「スクリーンIGシェード」もあり、こちらは畳むとポップアップテントよりも運びやすいようなので、キャリーカートを持っていたり、車にそのまま置いておくタイプの使い方を想定しているのであれば、こちらの方が良いかもしれませんね。 

 両方持っている方がポップアップのほうがやっぱり手軽、という記事をあげていたので、お手軽さか持ち運びやすさかどちらを取るか、というところかと思います。

(意外と、このタイプのシェードもよく見ます。少し設営は大変そうですが、荷物はポップアップテントより少なく見えます) 

④ポップアップテントとシートを併用するともっと快適

テントの下に敷くシートがあると撤退時に便利

テントの下に敷くブルーシート的なものがあると、ポップアップテントが汚れなくて便利だったりします。ハトメがあれば、ペグで一緒に固定できますしね。

どうせ、下に敷くだけなので、安いブルーシートで十分だと思いますが、テント用のグランドシートもそんなに高いものではないので、もしかしたらグランドシートを買うともっと快適なのかもしれません。

尚、コールマンのポップアップテントにはペグが最初からついてきます。

ピクニック用のシートをテント前に敷いて、領地拡張するともっと快適

また、ポップアップテントは実態そんなに広くないので、ポップアップテント単体では少し手狭になりがちではあります。入り口側にクッションのあるシートを設営して、もう少し陣地を拡張すると、快適だと思いますね。

また、設営する場所にもよりますが、テントのシートだけだと少し硬い場合もあるので、クッションの効いている厚手のシートを中に敷くのも良いですね。中に1枚、外に1枚あると、ベストかとは思います。

  (撤収時も、荷物をシートの上においてテントを先に片付けたりできるので、便利です。厚みがあるのが持ち運び面の難点ではありますが。思った以上にかさばります)

⑤ポップアップテントがあると、とても快適です

思ったよりもずいぶん快適です

ポップアップテントについて、公共の場所で自分の陣地を構築することに、何となく抵抗がありましたが、何回か使っているうちになくてはならないものに思えてきましたね。そりゃ、みんな使いますわ。

広い芝生でシートを広げるのも良いのですが、やはり日差しや風が強いと心地良いだけではなくなってしまうので、日除け、風除けとしてぼポップアップテントはあった方が良いと思います。

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木陰でもあった方が涼しくて快適です。

正直、完璧なコンディションの日の方が少ないですからね。ポップアップテントが必要ない季節なんて、秋で少し肌寒くなってきた頃合いとか、3月の少し肌寒い時期ぐらいじゃないですかね。

とはいえ、狭い場所で使うと顰蹙を買いかねないので、使う場所は選んで楽しみましょう。

ベランピングでも、テントがあるだけで少し楽しくなります

べランピングをするにしても、やっぱりポップアップテントがあるだけで、子どもたちは少し楽しい気持ちになりますし、大人も心地よさが得られます。総じて、価格対比、効果が大きいアイテムなので、一つぐらい持っておくと便利だと思いますね。

その中で、コールマンのIGシェードは間違いのない買い物ではあるので、おすすめです。ほかのご家族と被ることが多いですが、ポップアップテントは大抵被りますからね。「LOWYA」で被るか、「CAPTAIN STAG」で被るかの差です。

キャリーワゴンを買う前段階として大型収納トートバッグM-1681(キャプテンスタッグ)はちょうどよい

広大な屋外で遊ばないといけない環境下が続いているのと、デイキャンプに行く予定も出来たので、色々とグッズをそろえていますが、ものが増えてくると、当然ながら持ち運びに結構苦労してきます。

キャリーワゴンを購入しようかなと思っていましたが、さすがにキャリーワゴンを購入するほどの物量でもないので、一旦のところとして、キャプテンスタッグの大型収納トートバッグを購入してみました。

思ったよりも、便利に使えるアイテムだったので、記録しておきます。

①大型収納トートバッグがあれば、大抵のものは運べます

単なる大きいバッグではあるものの、合理的なサイズ感

大型収納トートバッグは、要するに単なるデカいバッグです。とはいえ、一般的なバッグと比較すると、アウトドア用のものの大きさに合わせて作ってあるので、チェアやテーブルなどを入れやすい大きさと形になっているのがポイントです。

我が家の場合、大体、以下のものを持ち歩いていますが、それらが問題なく入るサイズです。これに加えて、デイキャンプに誘われたときはニトリの木製ローチェアやピラミッドグリルtakibiLなども入れてみたのだが、何とか入りました。

  • 厚手の2m四方のレジャーシート(キャプテンスタッグ)
  • モザイクミニテーブル(コールマン)
  • アルミロールテーブル(キャプテンスタッグ)
  • アウトドアステンレスボトル1.2リットル(サーモス)
  • 真空断熱カップ×4(サーモス)
  • チェアワン(ヘリノックス)
  • ソフトクーラーボックス(キャプテンスタッグ)
  • バトミントン、ボール、ドッヂビーなど各種子どもとの外遊び道具

ポップアップテントは流石に入れづらい。

ポップアップテントについては、高さが少しはみ出てしまうので、別で持っていっています。キャリーワゴンでもそうだと思いますが、ポップアップテントタイプのテントは単体では持ち運びやすいのですが、丸い形状から、何かに入れて持ち運ぶのには向きません。

②ぎりぎり一人で持ち運べる大きさと重量に収まるし、畳むとコンパクト、色も良い。

パンパンに荷物を入れても運びやすい

さすがに荷物をパンパンに入れると重いのですが、なんとか一人で持ち運べる程度の重さや大きさに収まり、持ち手も適切な長さなので意外と運びやすいです。

また、開口部分についても、バックルがついているので、しっかりとした形を維持したまま運搬できます。その点も、非常に良い点ですね。

カラーはブラウン1色だが、ちょうど良い配色

カラーはMサイズはブラウンカラー一色と、カラーバリエーションがありませんが、地面に置いたりするものなので、ブラウンカラーで問題ありませんし、意外と落ち着いた色で、そこまで悪くありません。

畳むと非常にコンパクトで使わないときにも場所を取らない

耐久性は高いものの、生地は割と薄手で、底地も入っていないので、畳んでしまうとかなりコンパクトになり、幅をとらないのも良い点ですね。家の中での保管場所に困りません。

全体的に、ちょうど良い塩梅の商品ですね。奇跡的ですらあります。

③キャリーワゴン買う前に試しに買ってみるのは良いかも

そこまで荷物がなければ、大型収納トートバッグで十分

大きめのテントを張るわけでも、家族全員分のチェアを運ぶわけでもなければ、大型トートでさほど困ることもないなー、という感触です。悪路走破性はトートバッグの方が高いわけで、起伏のある場所であれば、キャリーワゴン対比で多少の優位性はありますね。

軽量な荷物が中心で、多少かさばるものを運ぶ程度であれば、キャリーワゴンを購入しなくても、大型トートだけで事足りる気がします。

少しピクニックやデイキャンプなどをし始めて、何か運搬具が欲しいけど、キャリーワゴンは結構高いし、保管時にかさばるなぁ、と踏ん切りがつかない方は、大型トートを買ってみると良いかもしれません。

荷物が増えてくると、キャリーワゴンが欲しくなってくる

とはいえ、多少荷物が増えてくると、少し移動が億劫になるし、ある程度軽量な道具を選ばざるを得なくなるのも事実です。(ヘリノックスのチェアワンとか、まさにそういう観点での道具選びで、高かった)

まあ、自宅の置き場所に問題がないのであれば、アウトドアキャリーもトートバッグも買ってしまって、荷物の量に合わせて使い分けたり、同時に使用するのが一番良いのはそうなのですが。キャリーワゴンにちょうど収まるぐらいのサイズ感でもありますし。

(私も結局テントファクトリーのオールランドキャリーワゴンを購入して、併用しています。キャリーワゴンはちょっとした移動では使いづらいので、どちらかというと、大型トートの方が活躍する機会が多いのですが、キャリーワゴンの運搬力にはやはりかなわないですね)

 

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燕三条製のホットサンドメーカーFT(iwano)は耳までカリカリに圧着出来る良い製品でした

デイキャンプに行くにあたり、ホットサンドメーカーを物色し、最終的にIWANOのホットサンドメーカーFTを購入しました。購入までの他メーカー商品との比較検討、使用感を記録しておきます。満足感は結構高いです。

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焚き火でも使えますが、かなり火力を調節しないと黒焦げになりそうですね。

①直火式ホットサンドメーカーの種類・特徴について

直火式ホットサンドメーカーの有名製品

イタリア商事のバウルーや、コールマンのホットサンドイッチクッカーあたりが多分アウトドア系では良く取り上げられているあたりですね。アウトドアでは2大巨頭ってイメージです。

ほか、ホットサンドメーカーをレビューしているブログを見ると、CHUMSのホットサンドメーカーも、CHUMSのブランドが好きな方は使っている人がいる様子で、割とレビューしている記事があります。 

それぞれの特徴を言うと、

  • バウルーは非常に美味しいホットサンドが出来るが、重く取り回しが悪いのと上下分割できないというのが欠点。
  • コールマンは持ち手と本体が分解出来るものの、出来上がりは普通、というのがもっぱらの評判(コールマンブランドの焼き印が楽しい、という側面はある様子ですが)。
  • CHUMSは特に機能に優位はなく、ブランドの焼き印に機能を全振りしていて価格も高いのですが、それでも欲しくなる魅力があの焼き印にはありますね。かわいい。

といった感じですね。 

新参者のパンの耳圧着カリカリタイプのi-WANOとTSBBQ

そういった定番のホットサンドメーカーがある中、近年、食パンの耳が圧着出来て、耳まで美味しく食べられることをウリにしたTSBBQ製のホットサンドメーカーと、i-WANOのホットサンドメーカーJPがAmazonで販売されており、少し注目を集めている、という状況のようです。

従来のホットサンドメーカーだと、どうしても耳の部分が邪魔な感じになってしまう、というところですが、これらの製品は、耳がカリカリになって、耳まで美味しく食べられます。

確かに、子どもは結構パンの耳を残しやがるので、耳が子ども好みのカリカリ食感になるのは望ましいです。

Amazonの商品ページを眺めていると、どことなく中華パチモン系の商品の空気を感じてしまいますが、燕三条製を謳うだけあって、少なくとも僕の買ったiwanoのホットサンドメーカーは性能も良好です

形も一緒だし、請け負っている下請けの製造会社は同じなのかもしれないですね…。よく見るとCHUMSのホットサンドメーカーも、大体同じです。

②i-WANO公式オンラインストア限定のホットサンドメーカーFT

ホットサンドメーカーJPは売り切れのことがあるが、FTは公式サイトで購入可能

若干のブームになっていることもあり、Amazonでは少し入手が難しいのですが、実は裏道があり、i-WANOの公式オンラインストアでは、ホットサンドメーカーJPから焼き印部分がなくなったバージョンであるホットサンドメーカーFTが販売されています。

こっちは常に在庫があるので、割といつでも購入できます。

燕三条製ホットサンドメーカー FT【直火タイプ】|i-WANO公式オンラインストア (i-wano.com)

ホットサンドメーカーFTはJPと違って焼き印なしなのがポイント

価格的にはAmazonで販売されているホットサンドメーカーJPと同等ぐらいですが、i-WANO公式とLINE友達登録をする、会員登録をするなどをすると、送料無料⁺割引で約4000円になるので、JPより安くはなります。

尚、機能的な差は、焼き印の有無のみ(Amazon版のホットサンドメーカーJPは焼き印あり)です。基本的に焼き印の部分はメンテナンスのしづらさにつながる要素なので、実質的な上位機種であると言えなくもないですね。

(CHUMSのようにおしゃれな焼き印がつくなら、別なんですけど)

③ホットサンドメーカーFT(i-WANO)の実際の使い勝手

良かった点

  • 軽くて取り回しが良い。
  • フッ素加工がされているのでそもそもほとんど汚れが残らない。メンテナンスがとても楽。連続して何枚も焼くことも容易。
  • 耳の圧着についても、しっかりと焼き目をつければ、サックサク

特に、メンテナンス性の高さ、取り回しの良さについては非常に優れており、焼き印がないからこその使い勝手の良さだな、と思います。

惜しい点

食パンのサイズ感によりますが、挟み込むときに上の食パンが上手く固定されず、はみ出てしまうことがあります。

どのホットサンドメーカーでもそうなのでしょうが、耳圧着タイプでは特にそれが起きやすいのかもしれません。とはいえ、多少ずれてもあまり味には影響ないので、問題はないのですが。

基本的にあまり不満点が見当たらない商品ではあるので、直火式のホットサンドメーカーに興味があるのであれば、買って損はしない商品だと思いますね。

④使用時のコツ

食パンは味への影響が大きいので、あまり安いパンは避けるべきです。

当然のことながら、あまりにも美味しくない激安食パンを挟んで焼いたところで、さほど美味しくはならないです。街のパン屋のちゃんとした食パンを使うと、やはり美味しいですし、最低でもパスコの「超熟」や山崎製パンの「ロイヤルブレッド」ぐらいの一般的な食パンを挟んだほうが良いですね。

尚、ぼくがNB製品で試した感じだと、山崎製パンの「ふんわりルヴァン」がルヴァンシリーズのさっくり感の相性がよく、好感触でした。おすすめです。

※というか、山崎製パンのルヴァンシリーズは近年販売開始したブランドだけあって、そもそも価格対比かなり美味いですね。バルミューダザトースターで焼いても美味いですからねー。

具は少な目、水気が少ないものを選ぶと良いです。

具を入れすぎると圧着部分がそのうち崩壊するので、具は少な目に入れた方が良さそうです。加えて、ミートソースなど、水気の多い具は食べにくさを生むので、向かないですね。やはり、チーズや卵など、半固形で多少粘性のあるものが向いていると思います。

OKストアの安いオイルサーディンにバジル振ってチーズ挟んで焼いたのとか、めちゃくちゃ美味いですよ。

6枚切りより8枚切りの方がおすすめです。

6枚切りが推奨されていますが、6枚切りだとパンの部分が重すぎるので、8枚切りにするのがおすすめです。6枚切りだと、なんとなく厚くなりすぎて食べづらいですしね。

8枚切りだとうまく圧着できない・焼けないといった話もありますが、8枚切りでも1cmぐらい具を盛ればきちんと焼けますし、8枚切りの方がホットサンドとして崩れにくい感じがします。

家のコンロであれば、中火で上下2分半ずつぐらい焼くと、ちょうどよい塩梅にできますよ。

⑤まとめ

  • 最近はやりの耳圧着系ホットサンドメーカーなら、ホットサンドメーカーFTは間違いなくおすすめ。
  • 激安の食パンではなく、一般的な食パンを使って作ったほうが美味しくできます。
  • 粘性のある具を8枚切りで挟むと食べやすさと美味しさを両立できます。

在宅勤務をしていて、ちょっと小腹が空いたときや、お昼ご飯代わりにちょいちょいっとホットサンドを作って食べたりしていますが、ホットサンドはちょうど良くおなかに溜まってくれますし、料理も簡単なので、非常に良いですね。

余談:電熱式ホットサンドメーカーか、直火式ホットサンドメーカーか

基本は電熱式でいいが、アウトドアでも使うなら直火式がおすすめ

家でやるだけなら、ブルーノの電熱式のホットサンドメーカーがメンテナンスも含めて最も簡便で良さそうですが、外で利用する可能性があるのであれば、直火式のホットサンドメーカーが選択肢に入ります。

直火式も、使ってみると家で使うにも便利で、メンテナンスも簡単なので、案外、家でもヘビーユース出来ます。もちろん、電熱式の方が確実にベストな焼け方を作れると思いますが、アウトドアでの利用を考えるなら、直火式を購入した方が、楽しみが広がるので良いと思いますね。