teke teke my life

てけてけマイライフ(ぼくの生活と学習と遊びの記録)

2022年に読んでいた漫画作品の記録(言及したいもののみ)

記録と、周辺の方で読んでいない方向けのレコメンドとしてまとめ。

読み始めたものもあれば、前から読んでたものもあり。ネットアプリで読めるものが中心(堕落した…)。

集英社系

デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い

漫画としての出来は兎も角として、主人公のキャラ造形だけで一点突破していたキルコさんの作者のジャンプ+での連載作品です。

キルコさんレベルの魅力あるキャラ造形のまま、キルコさんからさらに何段も画力がアップと、まあ絶対的な勝利が確定している作品で、なんとなく憂鬱な月曜日の気分を回復させてくれる作品です。

ひっじょーに良いですね。とにかく、メインヒロインのデビィがチョロ可愛いんですよ。

ダンダダン

オカルトSFバトル漫画。高い画力、毎回のヒキの強さと、盛り上がっているジャンプ+の看板にふさわしい作品です。

つーか、普通にジャンプ本誌に連載してても上位なんじゃないかな…という感じ。とても面白い。

怪獣8号が盛り下がり始めた頃に連載開始したのもあってか、怪獣8号が急激に盛り下がった原因っぽい「これ以上作品世界の広がりがない感じ」を初期からずっと回避している印象があるのは好印象。
週刊連載は何が起きるかわからないのが魅力よな。

君のことが大大大大大好きな100人の彼女

ヤンジャンからのジャンプ+出張作品。100人の運命の人と出会う宿命を背負った主人公がすべての運命の人を幸せにするラブコメ(ほぼコメディ)。

最初からハーレムエンド確定しており、負けヒロインゼロの安心感の反面、すべての彼女を絶対に幸せにしようとする主人公の狂気じみた誠実さにより、「まあこいつなら100人彼女がいても…」みたいな気持ちにさせられるのが作品のキモ。
かぐや様が終わった世界において、コメディ寄りのラブコメの中では今最も面白いであろう作品ですわね。

(最近の主人公、ニセコイの楽の評判が芳しくなかったりしたのもあって、完璧超人系人格者が増えてきましたね。)

順調に彼女が増え、12巻現在では23名の彼女が登場。23名もヒロインが居るのに、意外と陰に隠れているヒロインが居ないのはすごいですね。
他のヒロインとの絡みで新しい魅力が出てくるキャラも居たりするのもあり、飽きがきません。

私の最近の推しは食いしん坊キャラの胡桃です。割と微妙ヒロイン寄りだったのですが、最近、先輩ヒロインや後輩ヒロインとの関係性の中で独自の魅力を打ち出してきており、めちゃ良いです。

ハイパーインフレーション

ジャンプ+で一番面白い漫画は?と言われれば間違いなくこの作品です。
ほどほどのレベルで経済ネタを使いつつ、魅力的なキャラとシリアスとギャグの緩急で毎週盛り上げてくれます。ジャンププラス版のカイジ。

基本的に登場人物で愚かな人物がほぼ出てこず、敵も味方も有能な中、どう頭脳戦を切り抜けるかのハラハラドキドキ感、シリアスな頭脳バトルの中に放り込まれるシリアスなギャグによる笑い、先の読めない展開と、ジャンプ+という媒体でのライブ感を最も上手く使えている連載作品ですね。

仕事終わりの金曜日に配置されるべくして配置された漫画です。

小学館系

ジャイアントお嬢様

脱臭に成功した性癖漫画。お嬢様がデカくなって街を守るために戦ったり、街のために働いたり、デカくなって元からデカい宇宙お嬢様と遊んだりします。

執事がケモノ系だったり、ローアングルの描写に気合が入っていたり、宇宙お嬢様がメスガキ系だったり、なんというか性癖しか感じないのですが、すべての登場人物から性欲が排除された結果、なんとなく脱臭に成功しており、お嬢様がキャッキャしている漫画レベルに落ち着いているのがすごいです。これは本当にすごい。

講談社系

可愛いだけじゅない式守さん

可愛いだけじゃなく、カッコイイ系彼女でもある式守さんと、不幸属性主人公が延々といちゃつきながら、清く正しく生きるだけの青春ラブコメです。

全然マガジンらしくない清く正しい人物しか出てこない高偏差値ラブコメなのですが、そういう意味でノンストレスに青春を謳歌している姿が摂取出来て良いです。

タイトルに裏切らず、式守さんが頼りがいがあってカッコカワイイんよなー。

追放されたチート付与魔術師は 気ままなセカンドライフを謳歌する。

(誉め言葉としての)クソ漫画枠の現行No1。漫画力が高すぎてずるい。

それはそれとして、「お前に外での価値はない」と洗脳元に言われるキャラに対して、主人公が特に理屈なく狂った大音量で「価値はある!」と叫び続けて洗脳元の発言をかき消すシーン、ギャグとしてもめちゃ面白いんですが、普通に泣けちゃいますね。理屈じゃないので、正解すぎるんですよ…。