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学習・体験・消費のメモ帳

2021年上半期に買ってよかったNintendoswitchのソフトその2「Fit Boxing2」「シェフィ」

上半期に買って良かったNintendoswitchのソフト感想のその2です。前回のその1は以下のリンク先記事です。「はたらくUFO」のアンク、やっぱかわいいですよねー(そればっかり)。

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①フィットボクシング2(イマジニア)

ニンテンドースイッチのフィットネス系ソフトの代表例

フィットボクシング2はJoy-Conのモーションセンサーを活用したボクササイズリズムゲームです。ニンテンドースイッチのモーションセンサーは本当にフィットネス向きで良いですね。

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リングフィットアドベンチャーが「自重による筋トレ」が中心ですが、「フィットボクシング2」は「全身運動による脂肪燃焼」が中心の内容になっています。リズムゲームとボクササイズの相性が良く、ダンス系リズムゲームよりとっつきやすい印象です。前作フィットボクシングも売れたみたいですね。

ボクササイズ+リズムゲームは想像通り楽しい!

ゲームとしては、ボクササイズ+リズムゲームなので、当然めちゃくちゃ楽しいです。

担当として付けられるトレーナーはタイプの違う美男美女が揃っており、服装や肌の色などをカスタマイズできるようになっています。好みは結構あるかと思いますし、若干クセの強いトレーナーが多い気がしますが、誰かお気に入りは見つかるかと思います。

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全員脱ぐと筋肉がバキバキでちょっと笑う

美男美女が揃ったトレーナーに叱咤激励されながらリズムに乗ってボクササイズ!なので、楽しいのも当たり前ですよね…。

(2019年ごろに暗闇でボクササイズするフィットネスプログラムが流行った記憶がありますが、わからないでもないですね。リズム+ボクササイズは楽しいですし、盛り上げてくれるトレーナーがいて、光の明滅があればそりゃ刺激的で人気が出るわけです)

最初は楽ちんだが、ダッキングなどが追加され始めると結構しんどい

初めてしばらくは普通に動いていてもさばける程度の動きしか要求されないのですが、ダッキングなども含めた中級・上級のコンビネーションになると、パンチからパンチへの流れを意識しながら、体の回旋運動を行っていく必要があるため、かなり動きがハードになってきます。

ただ、コンビネーションも部分部分のアクションから始まって複合的なコンビネーションになる流れなので、複雑なコンビネーションでも、意外とすんなり出来るようなゲームの造りになっています。

また、出来た時には相応に気持ちよく、「はじめの一歩」で描かれているようなコンビネーションの動きというのは、人間の構造上、正しく流れる形で作られているんだなぁ、と実感できるので、結構楽しいですね。

リングフィットアドベンチャーとの併用がおすすめです

「フィットボクシング2」はボクササイズを取り入れたリズムゲームなので、回旋運動を含めた全身運動が中心になります。

リングフィットアドベンチャーのような負荷をかけて筋肉増大を図るフィットネスプログラムではないので、筋力増加というよりは、脂肪燃焼や体をクイックに動かす習慣作りがメインです。

リングフィットアドベンチャーでは、どうしても純粋な筋力向上・体力向上になるので、併用してプレイすると、ちょうど良さそうな感じがしますね。

実際、リングフィットアドベンチャーを半年ぐらいプレイしたあと、フィットボクシングを始めたのですが、フィットボクシング2を併用することで、体全体の動かし方がわかり、体のキレが良くなった感じがします。

尚、他のソフトと並行して遊ぶ機会が多いので、ダウンロード版が絶対おすすめです。

②シェフィ(アークシステムワークス)

1人用アナログカードゲームのデジタル移植版

2013年頃?に発売されて話題になった1人用カードゲームのデジタル移植版です。1匹の羊をデッキから引いたイベントカードの効果で増やし、最終的に1000匹以上になるのを目指すパズルゲームですね。

イベントカードはすべて使い切らないといけないのですが、マイナスの効果のイベントカードも多くあり、それらをどう最小限の被害で抑えられるタイミングで消費しつつ、羊を増やせるかを考えるのが楽しいゲームです。

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アナログ版の楽しさはそのまま、UIも悪くない

あまり変な改変はなく、アナログ版の楽しさはそのままです。UIについても、はじめは多少違和感があり、ミスプレイも発生してしまいますが、慣れてくるとサクサクと進められるので、悪くありません(とはいえ、アンドゥ機能ぐらいはあっても良かったとは思うのですが)。

1点、ボイスがテンポと雰囲気を損ねているようには感じるので、ボイスはオフにした方が良いとは思います。

運ゲーに見えて、運ゲーではないバランスが相変わらず面白い

引きの要素は多少あるものの、ある程度定石や強い動きは決まっているので、慣れてくるとほとんどの場合でクリアできるようになりますし、最大数の7000匹も結構な確率で達成することが可能になります。

(定石や強い動きはある程度ゲームが得意な人であればすぐにわかるかと思いますし、プレイ前に知ってしまうと楽しさが半減すると思うので、あえて書きません)

引きが悪いときにどう巻き返すか、どう手詰まりを避けるかというのがポイントですね。軽々とクリアできるときはタイムアタック的な楽しさがありますし、苦しい配牌のときにクリアできると達成感があります。この辺、非常に良いですねー。

ミッションモードに相当するポストラヴズは面白いが、実質引き次第なのはしんどい

多数の羊を減らして1匹にするなど、通常のクリア条件とは違うクリア条件のミッションが課せられるモード「ポストラヴズ」があります。

シェフィ・ポストラヴズ (bouken.jp)

これはこれで結構面白いのですが、最終面の「全種類の羊を並べた状態でクリアする」とかになってくると、解法はわかるにしても、かなり運に左右されるので、結構つらいですね。面白さ半分、苦痛半分、という感じです。

(基本的に「万能ひつじ」をいつ何に使うかが解法のキモになります。クリアできない場合はどのカードが足りないか考えて「万能ひつじ」の使いどころを考えると良いかと

総じて良くできたデジタル移植

まあ、他のアナログゲームの移植と違って、AIで対戦相手を用意しなくてよいので当然ですが、無難な移植になっており、元のゲーム自体の出来が非常に秀逸なので、良作に仕上がっています。

だらだらとプレイするのに向いているゲームなので、パズルゲームが好きなら買ってみても良いかと思いますよ。