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回遊性向上と直帰率を下げるために最近行ったブログの変更について

どちらかというと、自分用の覚書です。すぐ忘れちゃうので。

直帰率と回遊性

直帰率が高いのはやむを得ない

Googleアナリティクスで確認すると、3月までは概ね直帰率は90%程度でした。一般的にテーマを特化したブログだと70%~80%ぐらいの直帰率のようなのですが、雑記ブログだとどうしても検索流入からそのままそのページを確認して離脱、となってしまうので、直帰率が80~90%高くなってしまう傾向にあるようです。それでも、ちょっと低いですね。

まあ、自分の使い方でもそうで、よほど性が合いそうだな、という方のブログ以外は、すぐに離脱しますしね。

とはいえ、どうせ書くならもう少し読んでもらえるような整備をした方が良いのかな、という部分もあったので、少し直帰率を下げて、ユーザーあたりのPVを伸ばすデザイン変更を考えました。

回遊性を高めることによって、直帰率は下がり、ユーザーあたりPVが上がる

直帰されるのは、一番の要因は「目的を持ってアクセスしており、目的が達成された、あるいは達成されないことがわかったから」ということなのですが、「自然と次の記事を読むような動線がない」というのも、一つの要因としてあります。

結局のところ、次のアクションのトリガーになるようなものが目に映らなければ、目的を達成していようが、達成していまいが、閉じてしまう、というわけです。

動線を整備して、ブログ内を周遊しやすくすることを「回遊性を高める」という表現を使っているようなのですが、結構わかりやすくてよいですね。次はこれがおすすめですよ、というのを示してあげるのが肝要ということです。

回遊性を上げるために

関連記事の明確化

はてなブログの設定で記事下やサイドバーに「関連記事」や「注目記事」を表示させる機能があるので、最低限関連する記事の紹介はされているのですが、スマホでスクロールして読んでいる方が大多数の場合、記事の終わりまでにアプロ―チしないと目に入らないので、あまり効果がありません。

また、記事本分の末尾に複数の「関連記事」を設定することも、複数の選択肢があると判断が生じるため、結果的にクリックしづらくなる、という問題もあるようです。

よって、回遊性を高めるという意味では、「記事本文末尾にに1つだけ関連記事へのリンクを貼る」というのが一番効果的なようです。

よって、こちらについては、関連する前の記事から最新の記事1つに向かってリンクを飛ばすように全体的に修正をかけました。

過去に向かって進ませるほうが更新する側としては楽(過去の記事を修正しなくてもよいので)なのですが、過去の記事よりは未来の記事の方が現在時点で情報としての価値が高いはずなので、1つなら未来の記事かなーと思ってそうしています。

(漫画感想など、一部についてはぐるぐる回れるように過去と未来の両方に伸ばしていますが、まああの辺は気になる文章だったら読まれるし、そうでなければ読まれないものなので)

カテゴリーの細分化

カテゴリーをあまり細分化すると、サイドバーのカテゴリーがごちゃごちゃとするので、大きなカテゴリー分け6つぐらいにしていたのですが、それはそれであまりユーザーフレンドリーでもないような気もしたので、もう2段階ぐらいメッシュを細かくして、カテゴリーを分けてみました。

要するに、サイドバーのカテゴリーを見るやつなんかいない、という割り切りです。サイドバーのごちゃごちゃ感を気にするよりも、記事内のカテゴリリンクをクリックした後に、その人の関心を引くような記事が目に入るか、という点を重視してみました。

こちらは、そもそもカテゴリをクリックしている時点で直帰率は下がっているはずなので、直帰率の問題というよりはユーザーあたりのPV数の問題なのですが、現状150記事ぐらいあり、カテゴリ細分化後も各カテゴリ10記事程度あることを考えると、適切だったのではないか、という気がしています。

結果

直帰率も回遊性もかなり改善した様子

後者のカテゴリの細分化は直帰率に影響があるものではないのでよくわからない部分はあるのですが、前者の修正の結果か、足元の直帰率自体は80%後半ぐらいまで下がってきており、良い日は85%を切っていたりするので、効果はありそうです。

また、PV数/ユーザー数についても、日によってばらつきはあるものの、従前と比較すると、20%程度改善がみられており、ユーザー数の伸び率よりも、PV数の伸び率の方が上回っている状況になっています。

特に本分末尾に1つだけ関連記事リンクは効果が高い

というわけで、とりあえず、前者の「記事本文末尾にに1つだけ関連記事へのリンクを貼る」デザインの効果はかなり見込まれるようです。

 

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