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遊びと生活と学習の記録。

2010年2月に読んだ漫画の感想(サイコスタッフ、惑星のさみだれ 他)

サイコスタッフ/水上悟志

布教された作品。水上悟志やるじゃん!と思って短編集を買いに走るぐらいには普通に面白く、よくまとまった作品でありました。

げこげこぴよぴよ系の日常コメディを描かせたときは非常に安定感がありますね。

惑星のさみだれ(8)/水上悟志

1巻はかなり出来が微妙というか、散人左道の延長線上って感じだったのですが、どんどん面白くなってきて、毎回期待値を塗り替えてきてくれてます。すごい。最初があんなに駄目だったのに、こんなに面白くなる漫画あるのか、という。

ただ、サイコスタッフの瞬間風速を考えると、これぐらいの出力はあったんでしょう。水上悟志先生のものの見方というのが、少し大人になりかけているぐらいの年代(大学生ぐらい)にちょうど突き刺さるんでしょうね…。

そして、やたらと女の子がかわいくなってきているような気がする。姫もそうですが、白道さんとかちょうかわいいですね。先が楽しみすぎます。

ぼくらの(1-11)/鬼頭莫宏

ようやっと読みましたが、すごい作品でしたね。ラストであの人があの役回りをやるところに、なんかこうもやもやとしたものを感じました。子供たちに近い場所から見てきて、最後まで生き残ったのってあの人だけだもんなぁ。 

しかし、オマケの同人誌的なセルフパロディ、ひどいな。とてもひどい。

荒野の蒸気娘(1~4)/あさりよしとお

数年前に人づてで1巻だけもらった作品を最終巻まで読了。1巻はイマイチだなーと思っていたものの、2巻以降の大まかな流れ(特に準主人公ジョーの心境の変化だったり)が良くてすごく評価が上がってしまったぞ。

基本的にはてんどんで構築されたコメディなので、それが肌に合わないと厳しめ、数年前の自分は肌に合わず、いまの自分は肌に合う。趣味の変化が感じられましたとさ。

 

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