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学習・体験・消費のメモ帳

「オクトパストラベラー」のちょっとした攻略(主人公の選び方・おすすめのパーティ構成)

感想記事の後ろに書いていたら4000字を超えてしまったので、別記事にしておきます。いまさら攻略も何もないですが、書きたいので書いておきます。

一応、書きすぎないように多少のネタバレ配慮しています。少し攻略情報を見たいけど、攻略Wikiを見ると全部書いてあって面白みがないので攻略Wikiは見たくない、という人向けです。

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最初の主人公は誰を選ぶ?おすすめは?

このゲームで最も悩むのは、8人の中から固定メンバーとなる主人公に誰を選ぶか、かと思いますので、各キャラクタを主人公に選ぶメリットデメリットを書いておきます。

個人的には、進行面で秀逸な「テリオン」「トレサ」、次点でパーティの組みやすさが秀逸な「ハンイット」あたりが鉄板な気がしますが、最終、別に誰を選んでも特に不利益はありませんし、全主人公が強いゲームなので、好きなキャラクタを主人公に選べば良いとは思います

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主人公にすると当該キャラの4章クリアまで固定になるため、役割が被るキャラは入れづらくなるのが最大のネック。
オルベリク
  • 〇オルベリクの性能に依存する正道フィールドコマンド「試合」が使いやすくなる。物理アタッカーとしてLvが高いとボス戦が安定するので、経験値を集中させるメリットが大きい。
  • ×物理アタッカーの役割が被るハンイットと同時運用しづらく、終盤にハンイットのLvを上げる必要が出てくる。ハンイットと比べると「剣士」+「狩人」の組み合わせがあまり強くないため、実質必須だが微妙に割り当てづらい「狩人」を誰に割り当てるかの問題が発生する。
ハンイット(おすすめ!)
  • 〇固有スキルの「けしかける」が序盤~中盤まで準備が自然とできる割に異常に強い(他のキャラを主人公にした場合は「捕獲」チャンスが少ないので使いづらい。必須級ながらさりげに割当先に困る「狩人」がメインジョブであり、バトルジョブも取り合いにならない「剣士」でメインアタッカーとして安定するため、パーティをとにかく組みやすい。
  • ×完全に役割の被るオルベリクが役割を見失うため、レベルが極端に低くなりやすく、終盤にオルベリクのLvを上げる必要が出てくる。邪道フィールドコマンド「けしかける」の使い勝手がサイラスの「探る」並みに悪く、オルベリクの「試合」もオルベリクのLvが低くなりがちなので使えず、一部のサブイベントが面倒。
テリオン(おすすめ!)
  • 〇紫宝箱はテリオン必須、直接戦力増強に寄与する邪道フィールドコマンドの「盗む」の成功率が上がりやすいなど、ゲームの進行にメリットが多い。必須級の「盗賊」がメインでパーティが組みやすい。第一章のテリオン編が単独行になるのでストーリー的には一番自然。Lvが高いとボス戦でもメインアタッカーになれるので、経験値集中のメリットが大きい。
  • ×トレサとフィールドコマンドが被るので、全体的に性能の良いトレサを入れづらくなる。
トレサ(おすすめ!)
  • 〇固有スキルのおかげでとにかくお金がたまりやすく、正道フィールドコマンドの「買取り」も戦力増強に直接寄与するため進行が楽。物理魔法補助のどれもいけるステータスなのでパーティのバランスがとりやすい。
  • ×常に入れておきたいテリオンとフィールドコマンドの役割が被るので、フィールドコマンドのうち一つが使いづらくなる。ラストバトルの運用上、トレサがアタッカーになることは少ないので、レベルが高くなる必要性は薄い。
サイラス
  • 〇メインの「学者」が強く、固有能力で弱点が自然とわかるので常時居ると兎に角雑魚戦が楽。
  • ×オフィーリアやプリムロゼと魔法アタッカーとしての役割が被る上、アーフェンとフィールドコマンドが被るので、固定されるとパーティを組みづらい。「探る」はリターンが小さい割に失敗時の罪の重さは他の邪道コマンドと同じなので、Lvが多少高いぐらいでは100%にならず使いづらい。ボス戦のメイン火力にはならないので、LVが一番高い必要性が薄い。
アーフェン
  • 〇Lvを上げておくと正道フィールドコマンドの「聞き出す」の成功先が増えるので、スムーズに進行出来る。
  • ×「調合」は兎も角、「薬士」はバトルジョブで十分。「調合」も本人のLvに依存しないため、アーフェンのLvが高くなくても良く、主人公でずっと在籍する必要性は薄い。
プリムロゼ
  • 〇邪道フィールドコマンド「誘惑」はレベルが高い方が有効に運用できる。ラストバトルのメイン魔法アタッカー候補はプリムロゼになることが多いため、主人公でLvが高いと後々楽。
  • ×サイラス・オフィーリアと魔法アタッカーとしての役割が被るので、固定されると若干パーティが組みづらい。
オフィーリア
  • 〇正道フィールドコマンドの「導く」が強く、Lvが高い対象範囲が広がるので楽に進められる。
  • ×プリムロゼ・サイラスと魔法アタッカーとしての役割が被るので、固定されると若干パーティが組みづらい。サブアタッカー、補助型なのでLvが高い必要性はあまりない。

2章~4章クリアまでのおすすめのバトルジョブ組み合わせ・パーティ構成

いまさら攻略も何もないとは思うのですが、指針として、いくつか書いておきます(上級職以降は書きません)。

基本的に全キャラクタ強いので、役割さえまんべんなく割り振れば活躍してくれますが、メインジョブの関係でテリオンが頭一つ抜けて強い印象があります。

オルベリク
  • アタッカー性能・ブレイク性能はメインの「剣士」だけで担保出来るので、足りない役割に合わせて「狩人」「盗賊」「薬士」のどれかを選ぶと良いです。ハンイットと同時併用はしない場合は「狩人」の引き受け先になると思います。
  • どのバトルジョブもカッコ悪くなるのが玉に瑕です。
  • 本作はボス戦では基本的に物理アタッカー優位なゲームなので、オルベリクかハンイットを入れないとボス戦がしんどいので、どちらかが常時パーティにいる感じになります。
ハンイット
  • メイン「狩人」だけだと火力不足・弓以外のブレイク力不足になるので、最初から最後まで剣士が鉄板です。
  • 序盤は「けしかける」で十分火力が出るので、プリムロゼが入らない場合は割り当て先に困る踊り子を割り当てても良いかもしれません。
  • オルベリクと併用すると柔軟性がなくなるのでオルベリクとの2択になりがちです。狩人オルベリクがクソダサいので、見た目で剣士ハンイットを選びたくなります。
テリオン
  • メインの「盗賊」がアタッカーとしても補助役としても優秀なので何をやらせても働きます。
  • 「踊り子」と迷うところですが、「踊り子」だとブレイク手段が相当少なくてキツイので、「商人」がド安定です。ボス戦でアイテム盗み・金盗みを2倍獲得アビリティで出来るので、アイテム面・資金面で余裕が出るのも良いところです。
  • トレサと併用する場合は、抜ける「踊り子」「薬士」のどちらかの役割を担わせる形になります。
  • とにかく、メイン「盗賊」の性能が良いので、紫宝箱問題もあり、パーティに常駐することになりがちです。
トレサ
  • テリオンを入れない場合は「盗賊」が安定です。テリオンと比較した場合、素のアタッカー性能が相当劣るので、サブアタッカーとしては信頼性が低いです。どちらかというとBPパサーやバフを中心としたサポート役になります。
  • テリオンと併用する場合、「盗賊」である必要性はないので、抜ける「踊り子」「薬士」のどちらかの役割を担わせる形になります。メイン「商人」でやることが多いので、何をつけてもパーティ内で働く場所があります。
  • テリオンが常駐しがちな関係で、トレサを待機させることになりがちですが、ラストバトルで役目が出てくるので、活躍の場はあります。
サイラス
  • ラスボスまで「神官」一択です。オフィーリアと併用する場合も「神官」以外の選択肢は基本的にないです。
  • サイラスとオフィーリアを併用すると、役割が足りなくなりがちですが、オフィーリアを入れないと回復力不足でサイラスが死にがちなジレンマがあります。正直、サイラスを抜いたほうがパーティとしては安定します。
  • 雑魚戦でのスキル「調べる」での弱点検出が進行を大きく助けてくれ、序盤は「学者」の性能もあり、圧倒的に強いサイラスですが、終盤になるにつれて物理アタッカーの異常な火力増加に押されるのと、行動速度の遅さ・撃たれ弱さが目に付くようになり、終盤はプリムロゼを入れたくなります。
アーフェン
  • メイン「薬士」がサブ物理アタッカー兼回復役の性能で、固有コマンドの「調合」で補助・ブレイクが出来るので、正直どのバトルジョブでも良いですが、どのバトルジョブに就かせてもさほど強く使えません。
  • パーティ構成的に、魔法アタッカー勢と残り2枠を争う感じになるので、オフィーリア・サイラスがいない場合に「神官」、プリムロゼがいない場合に「踊り子」をやっていることが多いです。
  • 「調合」は異常に強いですが、「調合」を使わない限りは雑魚戦もボス戦もそこまで強くなく、強い「調合」消費アイテムは有限なので、状態異常が凶悪な敵がいるケース以外はパーティから外れがちです。とはいえ、ラストバトルで役割が出てくるので、活躍の場はあります。
プリムロゼ
  • メイン「踊り子」が雑魚戦でやることがなく、ブレイク性能が低いので、ほぼ「学者」一択です。装備さえ整えれば魔法アタッカーとしてはメインを張れる性能です。
  • オフィーリアと「学者」の取り合いになった場合、オフィーリアに「学者」をさせて、「神官」で回復・バフ役にすると安定します。
  • 序盤はスキル不足・火力不足・装備不足の3重苦で強さが全く感じられないのですが、終盤になると強力なバフ性能・足の速い全体火力とサイラスと入れ替わる性能になります。
  • 尚、プリムロゼ・オフィーリアを同時にパーティに入れると「誘惑」「導く」コマンドをそれぞれ使えるため、意外と強力です。
オフィーリア
  • メイン「神官」だけだとアタッカー性能・ブレイク性能が不足するのでほぼ「学者」一択です。
  • 性能的にはどうしてもサブ魔法アタッカーになりますが、オフィーリアがいるとパーティ全体の生存率が相当高まるので、多少のアタッカー不足は時間が解決してくれます(プリムロゼ・サイラス神官は撃たれ弱く、しばしば戦線崩壊します)。
  • 物理アタッカー中心に攻略する場合、「導く」も含めてサイラスよりもパーティを組みやすいので、パーティに常駐しがちです。

ハンイット主人公の場合の例

  • ハンイット(狩人/剣士):メイン物理アタッカー兼弓ブレイク役。暇なときは「ねんちゃく糸」「ためる」で補助。2章までは「けしかける」が超威力。
  • テリオン(盗賊/商人)orトレサ(商人/盗賊):サブ物理アタッカー兼ブレイク役兼補助。ハンイットと合わせてブレイクのカバー範囲が広い。ボス戦では盗賊のデバフスキルを駆使。暇なら「盗む」系スキルでアイテム・資金獲得。
  • サイラス(学者/神官)orプリムロゼ(踊り子/学者or神官):メイン魔法アタッカー。プリムロゼを使う場合は、ボス戦はデバフ・バフメイン。
  • アーフェン(薬士/踊り子or神官)orオフィーリア(神官/学者):回復役兼サブ魔法アタッカー。状態異常が怖い場合はアーフェン、そうでないならオフィーリア。

ハンイット主人公だと、概ね上記のような組み合わせで回せます。オルベリク編のときだけ、オルベリク(剣士/盗賊or薬士)でテリオン・トレサ・アーフェンと入れ替える感じでしょうか。魔法組+アーフェンはどの2人を選んでも問題ないです。