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学習・体験・消費のメモ帳

PICA八ヶ岳明野はアクセス・コスパ良好で素晴らしい施設でした。

子どもの運動会明けの休みに有休をとって、家族でPICA八ヶ岳明野のコテージに宿泊してきました。焚き火関係の用品を一式購入してディキャンプは結構やっているのですが、やはり昼に焚き火をしても味気ない部分もあり、とはいえテント泊は嫁の好みに合わず、というところで、高規格なコテージのあるキャンプ場に!という流れです。

グランピングも選択肢にあったのですが、グランピングは対象が「手は汚したくないが、体験に金を払える層」向けであり、価格帯がNot for meという感じだったので、早々に選択肢から外れました。

(料理も出来るし、焚き火用の道具もある状態で10万円近くはらってテント泊するぐらいならもっと払って高いファミリーテント買うわい!!みたいな気分になります。)

PICA八ヶ岳明野 (pica-resort.jp)

アクセスと料金

アクセスは思ったよりも良好

PICA八ヶ岳明野は林間キャンプ場ですが、中央道で須玉ICor韮崎ICで下車後、ハイジ村方面に20~30分程度走ると到着します。

途中の道が狭かったりすることもほとんどなく、道路の整備状況は非常に良いので、思ったよりもアクセスは悪くありません。東京からでも渋滞なしなら3時間もあれば到着します。

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料金はアクセスや整備状況の割にかなり安い

アクセスの良さの割には、料金体系はかなり割安です。基本が素泊まりというところはあるにせよ、超ハイシーズン以外であれば土曜日でも家族で3万円以下、土曜日以外なら一棟10000円~16000円ぐらいで宿泊できます。

また、土曜泊の場合、前日・翌日も宿泊するとコテージの場合は半額で宿泊出来たりします。なので、2泊3日設定で土曜日から宿泊すると、大体1泊あたり2万円程度に収束するのも強いですね。

予約は公式サイトで3か月先まで可能で、キャンセル条件も緩いので、とりあえず先々の予約をしておくと、幸せになれそうです。

設備

コテージは必要十分に整備されている

利用するコテージによって設備は異なりますが、古めのコテージでもシャワー・トイレ・エアコン完備、包丁・フライパン・やかん・IH調理器など最低限の調理器具はついていますし、寝具もきれいなものが用意されます。

場所柄、夜はかなり寒いので、エアコン完備はめちゃくちゃありがたいです。

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上記はキャンプファイヤーコテージの室内設備だが、必要十分

コテージごとに装備は異なりますが、ソファーやスツール、テーブルに加え、施設によってはハンモックなどが用意されているなど、くつろいで過ごせるようになっています。ゴミ捨て場も整備されており、ゴミを持ち帰る必要性もありません。

清掃状況も、室内の清掃はしっかりとしてありますし、季節によりますが、秋であれば室内に虫が、ということもありませんでした。
(もちろん、ウッドデッキなどでは大きい蜘蛛がいたりしますが、そりゃ森の中なので当然といえば当然です)

コテージ間は近いものの、すべて谷向きになっているので、気にならない

コテージとコテージの間はそこそこ近いのですが、すべてのコテージが一方向を向いており、コテージで焚き火用ポイントがうまく隠れるようになっているので、他の利用者の様子は見えづらく、声なども聞こえづらいです。

夜、どのコテージでも焚き火をやっているわけですが、その光が感じられるような状況にはならないので、広々使っている感はかなり強いですね。

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センターハウスもきれいで、子どもがちょっと遊ぶ場所もある

センターハウスは非常に綺麗で、2Fは子どもの遊び場になっており、相当絵本が揃っているほか、積み木・塗り絵などが楽しめます。

レンタル品や消耗品も一通り揃っています。ただし、レンタル品はそこそこの価格がしますし、消耗品も安くはないので、基本的には自前で容易したほうが良いですね(限定の飯盒炊爨セットなど、一部のものは激安です)

焚き木はナラの薪が販売されており、細い薪が480円、太い薪が780円となっています。広葉樹なのもあり、細い薪でも結構火が付きづらいので、留意が必要です。

また、販売している焚き木はかなりささくれが多いので、購入の際には軍手などを付けるか、運搬用のバッグなどを持っていった方がよいですね。

なお、センターハウスで薪を割ることも可能なので、強いて薪割の道具を持っていく必要性はありません。

炭は国産ナラ木炭3㎏が1480円、豆炭が980円で販売されています。Amazonでなら木炭は2000~2500円ぐらいするので、妥当な価格ではあります。

ただ、ナラ木炭ほどの品質が不要なのであれば、マングローブ木炭をホームセンターなどで購入してから行くのが良いかもしれません

(なら木炭は初めて使いましたが、品質はマングローブ炭と比べて比較にならないほど良いので、価格に納得感はあります)

利用したキャンプファイヤーコテージについて

今回は、キャンプファイヤーコテージという、小学生以下無料プラン対象のコテージに宿泊しました。

焚き火用のスペースが用意されており、焚き火台がなくても焚き火が出来る施設ですが、調理用に結局なんらかの道具は必要になるので、単に焚き火がしやすい施設、というだけですね。

それでも、焚き木のサイズを気にせずに気軽に焚き火が出来る、という点は良かったですし、焚き火⇒BBQの流れのなかで、木炭を着火させてBBQ用の台に投げ込めたりしたので、焚き火スペースの存在はかなり良かった印象です。

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焚き火スペースはかなり広めです

尚、夜はめちゃくちゃ暗いので、予約後のメールでも推奨されている通り、ランタン・ヘッドライトなどの灯りは用意していくかレンタルすることをお勧めします。

また、車を使わずに焚き木を追加購入するのは結構大変なので、酒を飲む前に翌朝まで使う分は確保しておいた方がよいですね。

周辺施設

明野周辺(遊び・温泉)

PICA八ヶ岳明野の周辺には、ハイジの村(温浴施設有)があります。また、スーパーも大きめのスーパーが車での活動圏内にあるので、不足分はそこで購入しても良いと思います。

Top of ハイジの村 (haiji-no-mura.com)

韮崎店 | オギノ|食品・衣料・家庭用品のスーパーマーケット (ogino.co.jp)

白州周辺(遊び・温泉・買い物)

また、PICA八ヶ岳明野と反対側の山になってしまいますが、白州方面に行くと野菜なども販売している「道の駅はくしゅう」がありますし、工作体験や釣りなどで遊べ、大きめの公園も併設されている「白州・尾白の森名水公園べるが」や「尾白の湯」があります。

道の駅はくしゅう | ほくとナビ (hokuto-kanko.jp)

尾白の湯は非常に良質な温浴施設ですが、中心地から離れていることもあり、ハイシーズン以外はさほど混んでいません。

また、非常に良質なジェラートの店「麓ジェラート」も至近にあるので、半日ぐらい白州エリアで過ごすのもありだと思いますね。

山梨県|白州・尾白の森名水公園べるが (verga.info)

また、現在は実施していませんが、シャトレーゼ白州工場やサントリーのウィスキー醸造所があり、工場見学を実施しています。

台ケ原周辺(買い物)

道の駅はくしゅうから少し須玉IC寄りに進んだエリアの台ケ原には桔梗信玄餅ではない方の美味しい信玄餅を製造している「金精軒」の台ケ原店があり、非常に良質な菓子が購入できます。

「極上生信玄餅」はぜひ食べていただきたい一品ですし、クリームどらやきや季節商品もとてもレベルが高く、おすすめです。

台ヶ原金精軒 | 金精軒 (kinseiken.co.jp)

また、そのそばには有名な酒造の「七賢」があり、レストランやカフェ、土産を購入することができます。わさび漬けや甘酒など、品の良いパッケージのお土産が手に入るので、こちらもおすすめです。

蔵を訪れる | 七賢|山梨銘醸株式会社 (sake-shichiken.co.jp)

まとめ

PICA八ヶ岳明野のコテージは非常に費用対効果が高く、満足できるものでした。また、周辺エリアにも魅力ある施設が多いので、焚き火等で遊ぶ以外にも、色々と楽しめます。

ただ、東京を8時ごろに出発して11時に到着するようなスケジュールで行くと、どうしてもPICA八ヶ岳明野で遊んで終わり、という感じになってしまうので、PICAのアフタホリデーやハッピーホリデー制度を利用して2泊3日で行くのが良さそうです。