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学習・体験・消費のメモ帳

長女の防災学習のためにそなエリアで「東京直下72じかんツアー」を体験してきました。

ちょっと前の話ですが、長女が小学校から防災学習のチラシを持って帰ってきて、「防災学習をしたい!」と殊勝なことを言うので、オリンピック前の土曜日に有明のそなエリアに行き、防災学習をしてきました。有明、大塚家具もあるし、そなエリアもあるし、なんか色々とありますね。

www.tokyorinkai-koen.jp

お台場エリアの中では駅から近い

そなエリアはお台場の東側、有明のあたりにあります。りんかい線国際展示場駅からはそこそこ距離があり、大きい道路を渡らないといけなかったりと少し遠く感じましたが、多分に暑さのせいではあり、駅距離がありがちなお台場エリアの中ではかなり近い方ですかね。

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りんかい線でもゆりかもめでも行けるのは便利ですね

そなエリアは普段はバーベキューができるスポットなので、結構賑わっている印象でしたが、さすがにこのご時世ではバーベキューも禁止されているので、ひっそりとしていました。遊具もないですしね。オリンピックの影響か、ボランティアや海外の方とたくさんすれ違いました。

防災学習プログラムは空いている

わざわざそなエリアまで防災学習をしに来る子どもは多くないのか、防災学習体験は人数割れしていて、到着してすぐの次の回が予約できました。30分に1回なので、15分ほど待ちましたが、スムーズに体験できました。

被災を現実味を持って体験できる施設で良いです。

防災学習体験ですが、内部では結構リアルに被災時の緊急避難経路や、被災した街の様子が再現されています。

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特に3が被災直後の夜のイメージで、不安感がすごいです。

デパートで被災した場合の設定なのですが、避難経路はどこからどう見ても店舗の従業員通路の雰囲気ですし、子どもたちにも「普段と違う」感が伝わります。

また、デパート脱出後の被災した街のコーナーは災害のインパクトを感じさせるのに十分な説得力があり、大人でもちょっとおお…と思う景観です。

あまりにもリアルすぎた結果、次女が「地震怖い」と泣き叫んでしまったので、次女とぼくは係員の方に言って、途中リタイアしましたが、長女がさすがに自分から行きたいと言った手前、怖がりながらもタブレットに表示される防災クイズを解き、最後まで学習していました。

所要時間は30分ぐらい

体験の所要時間は30分ぐらいで、実質的には次の体験者と入れ替わりの形です。2Fの体験施設などもあるので、その辺りをちゃんと見るともうちょっと時間はかかりそうでした。

一応、そなエリア内の売店でお菓子や飲み物、アイスは買えますし、座るスペースもあるので、体験施設外で待つ場合に時間つぶしはできます。

まとめ

防災学習体験施設としては非常に良い施設で、交通の便も良いので、小学生のお子さんを連れて行くには、良い施設に感じました。おそらく、都内だと一番臨場感を持って被災体験ができる施設ではないでしょうか。

立地が有明・国際展示場なので、そなエリア⇒各種科学館など梯子しても良いですし、買い物に行っても良いですし、休日のお台場行程の一つに組み込んでいくのも良いかもですね。

(大人でも少しびっくりするぐらいのリアルさのある体験施設なので、大人だけで行ってみても良いかもしれません。)