効率的な購買活動のログ

生活家電とかキッチン用品とか家具のレビューなどの保管庫

異常に割安なソラシドエアの特典航空券取得に関するまとめ(Vポイント使用)

ソラシドエアマイレージによる特典航空券の取得について、自分用に簡単にまとめておきます。

ソラシドエアマイル、共通Vポイントから1ptあたり2マイルで変換できるので、異常に安く飛べるんですよね…(九州限定だけど…)

つよい

ソラシドエアの特典航空券利用手順

ソラシドエアスマイルクラブに登録する

ソラシドエアのマイレージを貯める・使うためには「ソラシドエアスマイルクラブ」への登録が必要です。

いずれにしても、Vポイントからソラシドエアマイルに移行するためには「ソラシドエアカード」を申請する必要があり、その前提で「ソラシドエアスマイルクラブ」に入会必須なので、流れで自然と入ることになります。

ソラシドエアカード自体は微妙なカードではあるのですが、設定のバグで有用度が高い

Vポイントからソラシドエアマイルへの変換

Vポイントからソラシドエアマイルへ変換するためには、VpassからVポイントの利用ページに進み、ANA以外のマイレージへの変換から変換します。

留意点は以下の通りです。

  • 移行に2日かかる
  • 対象カードの設定が「ソラシドエアカード」になっている必要がある
    ※画面上部のプルダウンから設定が可能です。

ソラシドエアカードをメインで使用している方は少なく、プラチナプリファード等で貯めたVポイントを使う方が中心だと思いますので、後者はハマりがちです。

(画面表示も「ご指定提携先へのポイント移行・交換はご利用いただけません」という表示でちょっとわかりづらいですし…)

「ご指定提携先へのポイント移行・交換はご利用いただけません。」は設定の誤りによるエラー

ちなみに、「なぜVポイント1ptがソラシドエアのマイル2マイルに変換出来てしまうのか」ですが、ソラシドエアカードの付与率が100円あたり0.5Vポイントなんですよね。

100円1マイルのお得感を出すためにソラシドエアカードの保有者のみ、Vポイント0.5ポイントで1マイルになるレートになっている形です。

このルートは早晩埋められてしまいそうですが、ソラシドエアカードにメリットを持たせたままやるにはシステム対応がかなり大変そうなので、思ったよりも長く残っている、ということなんですかねー

ソラシドエアのHPから特典航空券を検索して予約

特典航空券の利用はソラシドエアのHPから実施可能です。

ログイン後のトップ画面に「特典航空券予約」のタブがあるので、そこから予約を実施しましょう。

特典航空券の場所がわかりやすいのは◎

尚、検索や画面遷移は結構イマイチな作りで、「空いているところを探す」のはしんどいです。

特定の日に特定の場所をチェックするぐらいの使い方の方が良いですね。

(じゃあどこの航空会社が優れている、ということもないのですが…)

ソラシドエアのマイレージ基準

3段階制だが、Lowシーズンはほとんどない

ソラシドエアのマイレージはH/R/Lの3段階のシーズンで必要マイレージが変わります。

良くあるやつ

一方で、L(ローシーズン)の設定は実は1月から2月上旬までの1か月ぐらいしかないので、ほぼRかHになります。

思ったよりも細かくH(ハイシーズン)設定されているので、留意が必要です。まあ、それでも安いのですが。

必要マイレージ数

必要マイレージ数は以下のような形です。九州本島は一律で安め、沖縄はだいぶ高めといった形ですね。

東京(羽田)↔九州本島(福岡、長崎、熊本、鹿児島、大分、宮崎)
  • H(ハイシーズン)   :片道8000マイル
  • R(レギュラーシーズン):片道6000マイル
  • L(ローシーズン)   :片道5000マイル
東京(羽田)↔沖縄(那覇)
  • H(ハイシーズン)   :片道13000マイル
  • R(レギュラーシーズン):片道11000マイル
  • L(ローシーズン)   :片道9000マイル

どちらかといえば、九州本島観光にマイルを投下したほうがコストパフォーマンスとしてはよさそうに見えます。

ローシーズンは短いですが、期間的には過ごしやすい時期ですし、九州は温泉地も多く、冬に食べて美味しいものも多いので、冬の九州旅行はかなりおすすめですね。

その他留意点

特典航空券の予約開始日

下期分は8月下旬、上期分は1月下旬からの一斉販売になります。

一斉販売のため、良い日程はかなり早期に埋まってしまいます。後述の通り、日程変更自体は可能なため、特典航空券枠が空くことは期待できなくはないですが、一斉販売のタイミングで行きたい日程を抑えに行くのが良さそうです。

不人気路線は空いているのでは?と思わなくもないですが、羽田発だと土曜日はほぼ完売、羽田着だと日曜と月曜はほぼ完売です。

一方で、日曜朝発、火曜夜着などは全然取れたりするので、大人で有給取れるなら利用価値はかなり大きいですね。

特典航空券の予約変更・キャンセル

特典航空券は予約変更可能です(時期のみ)。一方で、キャンセルは払戻手数料として3000マイル減算されます。

キャンセル時の手数料がかなり強烈なので、基本的には予約変更できないか考えるのが良さそうです。逆路線を予約してしまった場合も、一旦キャンセルが必要になるので、片道予約時には注意が必要です。

3000マイル減算はキツイ

ソラシドエアはアプリがないので注意

尚、ソラシドエアは専用アプリが存在しません(2024/12現在)。

全体

Vポイント5000pt~飛べるのは強い

九州本島に行くのであれば、Vポイント5000ptor6000ptあれば往復フライト出来てしまうのは非常に魅力的ですね。

特典航空券の取りづらさがあるとしても、土日に行く、ということでなければ日曜発で帰りは通常の航空券(14000円ぐらい)で帰る、ということもできますし…。

(プラチナプリファードを年300万円利用すると、90000pt程度手に入るので、180000マイル手に入るので、特典航空券だけで九州との往復が15回ぐらいできますね…)

ここまでエリア限定されると使いづらくはある

一方で、当然のことながら九州にしか飛べないので、行くことの出来るエリアは限定されます。

九州は広いので、どの県に行っても楽しみはあるものの、とはいえ1年に何回も行くとそんなに感動がないのも事実ではあります。年に1~2回ぐらいの小旅行に使う、ぐらいの気持ちで使うのが良いんでしょうねぇ。

(どこかにマイルとか、どこかにビューンとかも同じですが、すごくオトクだからといって、何回もしゃぶって美味しいかというとちょっと違いますしねぇ…)