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遊びと生活と学習の記録。

子どものピアノ練習用にヤマハEZ-300電子キーボードはちょうど良かったです

長女がヤマハ音楽教室のピアノ教室に通いたいというので、ピアノ教室に入れると同時に、自宅練習用に電子キーボードEZ-300を導入しました。

いくつかメーカーを比較しつつ、通うのはヤマハ音楽教室だし、というところでヤマハ製にしたのですが、結果として良い選択肢だったな、と思うので、半年以上使ったこの段階でレビューしておきます。

価格帯とヤマハ以外の候補

価格帯

2021年6月ごろに25000円ぐらいで購入したのですが、足元では20000円ぐらいまで値下がりしていますね。

当時はコロナ自粛影響もあって、電子キーボードの需給がかなりタイトだったので、その関係で高かったものかと思います。

同じヤマハのキーボードで実質的に光る機能をオミットした現行機のPSR-E373は20000円を切ってくる価格になります。

もう少し価格差があった気がしますが、足元ではあまり変わらないですね。

他社候補

価格帯的にカワイやローランドは選択肢がないので、同じ程度の価格帯であればカシオになります。

カシオのLK-320が同じ光るキーボードになりますが、価格はほとんど変わらないので、実質好みですかね。

細かい違いはぼくにはわからないのですが、ピアノを習わせるとなると、ヤマハ音楽教室に行くケースが多い気がするので、その場合、ヤマハのものを購入した方が機材としては良いのかもしれないです。

EZ-300について

性能面

当時、カシオの光ナビゲーション電子キーボードがバカ売れしていたので、ヤマハも光るキーボードを作りました、という流れで出てきた商品という印象です。

その点で言うと、どちらかといえば光る機能メインというよりは、ベーシックな機能を一通りそろえているものに光るキーボード機能が備わったもの、ですかね。

音自体はまあヤマハの製品なので、無難です。もっと高い電子キーボードは良い音がする印象ありますが、同価格帯の中では良い方ですし、むかしからピアノを習っている妻も「まあこれならいいか」と納得していました。

尚、音楽教室のピアノとは鍵盤の重さが違う(軽い)のですが、軽い方が練習しやすい側面はあるので、突き詰めて上手くなるまで練習させたい、ということでもなければ、鍵盤が重いタイプをわざわざ買う必要はない気がしますね。

まあ、そういったご家庭は、そもそもこの価格帯のキーボードを買ったりしないでしょう。

長女が活用している機能

やはり内蔵曲再生練習機能はオマケで、光るキーボードを活用して練習、ということには中々ならないです。結局、光っても押せないですからね。

ただ、録音機能と再生時に光る機能は活用していて、1人で練習しているときに録音⇒再生でチェックしたり、光るキーボードを観ながら流れを確認したりしており、あながち無駄な機能ばかり、というわけではないです。

機能豊富なキーボードを買ってもやっぱりあまり使わないんだなーと最初は思っていたのですが、半年ぐらい使ったところで、色々な機能を活用しながら練習に勤しむようになったので、EZ-300で良かったなーと率直に感じています。

録音再生で「できるようになったよ!」と報告してくれるのはいいですね。

まとめ

足元の価格帯は2万円ちょっとぐらいと結構お安いですが、趣味でピアノを習う分には十分な性能の商品でした。

また、光るキーボードは無駄なように見えて、それはそれで子どもが機能を活用したり、やる気を出したりするので、子どもが気に入ったのであれば、光るキーボードを買ってあげて良いような気がしますね。