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モノや体験の記録帳

テントファクトリーのオールランドキャリーワゴン(オリーブカラー)を買ってみました。

色々とデイキャンプ用のグッズを購入していたところ、流石にキャプテンスタッグのトートだけでは運搬が厳しくなってきたので、テントファクトリーのキャリーワゴンを購入してみました。

テントファクトリーのものにしたのは、ちょうどナチュラムでセールやっており、安かったのと、コールマンのキャリーワゴンを検討する中で、テントファクトリーのキャリーワゴン悪くないよ、というブログを見つけたからですね。

kitagaga.com

上のリンク先ブログ記事に非常によくまとまっているので、あまり書く必要もないのですが、ネット上に上がっているレビュー数が少ないので、記録しておきます。良い商品だと思いますよ。

①キャリーワゴンの機能を決める要素

キャリーワゴン各製品の機能性は以下に挙げる要素の組み合わせで決まる感じです。それに加えて、デザインを選択する感じになりますね。

  • 車輪の太さ   ⇒ 太い=悪路走破性が高い、細い=舗装された道に強い
  • ブレーキの有無 ⇒ 単純に停止できるかどうか
  • 耐荷重と重さ  ⇒ 耐荷重と重さは基本的にトレードオフ
  • 折り畳み性能  ⇒ 折り畳み時サイズと簡便さはトレードオフ
  • 布の取り外し  ⇒ 外せるかどうか

まあ、多少の違いはあるにせよ、そんなに長時間使うものでもないので、実態としては、どれを買ってもそんなに変わらない、というのが正直なところだとは思います(重いものを載せるので、ある程度以上の信頼性のあるメーカーの方が良いとは思うけど)。

②オールランドキャリーワゴンの良いところ

軽くて取り回しが楽

以下の表にまとめてみましたが、定番品であるコールマンとの差分は、開くのと畳むのが楽、少し軽い、布を取り外して洗えるという点ですね。そのかわり、畳んだ時のサイズ感は少し大きく、展開時の載せられる荷物量が少しだけ少ないです。

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比較すると大体こんな感じ。よく見るDODはコールマン系のずっしり系。

個人的には、少し小さめのサイズで取り回しが良かったり、重量が少し軽い点は、この手のグッズに慣れておらず、非力な嫁が使う場合に都合が良いので、かなりメリットに感じますね。数キロの差でも結構重さの差は感じますからね…。

車輪のブレーキもついているので、ミニバンぐらいのサイズの車であれば、折りたたまずにそのまま放り込んでも全然問題はありません。高速道路乗ったりするなら、事故時の安全を考えて畳んで入れるべきではあるかもしれませんが。

 他のファミリーとあまり被らない

あと、隠れたメリットとして、無名メーカー側の道具なので、他のご家庭とあまり被らない、という点はあります。

テントファクトリーはどちらかといえばパチモン系メーカーなので、全然誇れる感じでもないのですが、この手のグッズはどうしても被りがちになるので、自分のものがどれかすぐにわかるのは、メリットではありますね。

(コールマンのキャリーワゴンでも、Amazon限定カラーやアルペン限定カラーにすれば被りづらいですし、被りたくなければDOD製品などを買ったりすれば良い話ではありますが)

③オールランドキャリーワゴンのダメなところ

正直、あんまりダメなところはないです。

車輪の動きもスムーズですし、ギシギシする、ということもありません。多少、作りが甘い部分も感じなくはないですが、壊れそう、というような感じではないので、問題はありません。

強いて言えば、専用のロールテーブルのカバーが何故か迷彩色でいただけない、というぐらいですかね。いや、セールで買ったら実質無料でついてきたものなのでいいですけど。

折り畳み時のコンパクトさと積載量は他社優位

尚、個人的には、スムーズに畳めた方が良いし、そこまで大きくなくても構わないので、特に欠点だと感じてはいないのですが、コールマンやDODのキャリーワゴンと比べると、さすがに積載量や折り畳み時のコンパクトさはかなわないです。

積載量が少ないと困る、小さくならないと車に積めない、という事情もあると思うので、もし積載量や折り畳み時のコンパクトさを重視するのであれば、コールマンやDODのキャリーワゴンを購入すると良いかと思います。

(その代わり、ワゴン自体の重量は増えますし、ワゴン自体のサイズが大きくなったり、折り畳みが煩雑になったりして、取り回しは悪くなりますが)

④キャリーの使い所

主戦場は玄関から車まで

自宅の玄関から車までが主戦場になるかと思いますが、それだけでもかなり便利です。これまで、重量のあるものは全てぼくが持っていたのですが、ワゴンに乗せることで、嫁が運ぶことが出来るようになったのが非常に大きいですね。

家に届くとデカく感じますが、マンションのエレベーターなどには余裕で入るサイズですし、ハンドルで想像以上に思った通りの操作が出来るので、あまり取り回しに苦労もしません。

カーシェアを使っていて、すぐに荷物を下ろして返却したいときにも、自宅前でとりあえず荷物とワゴンさえ下ろしてしまえば、女手ひとつでもなんとかなりますし、思ったよりもかなり便利に使えますね、これ。

ストライダーなど、持ちづらいものを運ぶのに有用

あとは、ストライダーなど、持ちづらいアイテムを運ぶときは、かなり快適ですし、子どもを抱っこして運ぶよりは楽なので、すこし広い公園などに行く際には、荷物が少なくても、道具や子どもの運搬用に持っていくと良さそうですね。

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多少小さいとは言っても、積載量はさすがにトートバッグとは比較にならないですね。

⑤選択肢の一つとしては有望です。

キャリーワゴンは大体どこの製品も一緒

結局のところ、使う時間は短いし、どれもそんなに構造に差があるわけではない(そして価格もあまり変わらない)ので、有名メーカーの製品でその時点でセールしているものを買うということで良いような気がします。

テントファクトリーのオールランドワゴンはその選択肢のひとつに入れる分には十分実用に耐えうるものなので、もし安く売っているのを見つけたのであれば、おすすめです。

ねらい目はナチュラムのセール

見た感じ、季節ごとにナチュラムでロールテーブルとセットでセール価格で販売しているっぽいので、時期を見計らって買うのも良いかもですね。あんまりロールテーブルの必要性はないのですが、あるならあるで嬉しいですからね。