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学習・体験・消費のメモ帳

ベランダ栽培のサニーレタス栽培が上手くいったので、記録しておきます

ベランダ栽培を試みたサニーレタスの栽培がうまくいき、1株あたり4枚×5回ぐらい食べることができました。ベランダ栽培、成功したの初めてでうれしい。

なんとなく、コツのようなものがつかめたのと、こうしたほうが良かった、という気づきもあったので、記録しておきます。

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ちょっと無理な配置でしたね。この日に全部収穫しました。

今回のサニーレタス栽培の要件

以下のような感じです

  • 千葉の道の駅で150円程度で販売されている苗をプランターで栽培
  • 苗は4月終わりに植え付け、5月半ばから収穫、6月頭に処分
  • プランター1つにサニーレタスの株2つとトウガラシを植え付け
  • 西日の日当たりが良い場所で栽培
  • 土はアイリスオーヤマのゴールデン粒状培養土を使用。追肥はせず

土や道具は以下にまとめています。

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上手く育ってくれたポイント

植え替え時にしっかりと水を与えました

苗を植え付けてすぐに急激にしおれてしまったので、ネットで調べたところ、「植え替え時は水を一度にたっぷり!」というアドバイスが記載されており、水不足っぽいなーということで、1週間は毎朝1.5リットルぐらい与えていました。

それぐらい与えると、萎れていたサニーレタスの苗も急激に元気になり、冷水に浸しておいたレタスのようなシャキシャキ感が戻りました。

園芸を初めてやる場合、根腐れを気にして結構おっかなびっくり水をあげてしまう場合が多いのですが、乾燥しやすいベランダ環境であれば、そんなに一度にあげる水の量は気にしなくてもよく、逆に水の量が不足しないように注意したほうが良いようです。

特に、植え替え直後は植物も根がしっかりと張れていないのもあり、しっかりと水がいきわたるように上げないといけないようですね。

尚、しっかりと土を入れていると、1.5リットルぐらい水を入れないと、目安として良く言われる「プランターの下から出てくるぐらい」にはなりません。

どうしても、ペットボトルやぞうさんじょうろなどを使うと、水をあげ過ぎ感が余計に出てしまって、少し控えめになってしまうので、ちゃんとしたじょうろでしっかりと散水するのもポイントかもしれませんね。

植え替えして定着してからは2日に1回程度の水やり

尚、植え替え後、1回目の収穫以降は2日に1回ぐらいのペースでの水やりに切り替えました。この辺は天気の兼ね合いもあるかと思うのですが、晴れが続いた日でも2日に1回たっぷりでしっかりと育ってくれたので、問題はなさそうです。

定着後に水をやる頻度が多いと、それはそれで湿気が強くなってしまって、害がありそうな感じもありますし、後述する虫の発生を誘発しそうです。

定期的に収穫して、風通しを良くする

サニーレタスは結球しないレタスなので、外側(軸の下側)の葉をはがすようにして収穫することが可能です。大体、開いて葉っぱの自重で根本の高さと同じぐらい葉の先端がそれたぐらいになったら、採りごろの印象ですね。

真ん中の方を4~6枚程度残しておけば、1週間ぐらいでまた収穫できます。

定期的に収穫することで副次的に良い効果があって、どうしてもレタスは葉が土を覆うように生えてしまうので、風通しが悪くなってしまいがちなのですが、収穫することで風通しを良くできます。

風通しが悪いと、野菜が病気にかかったり、虫がついていても気が付かなかったり、湿気た土を好む虫が発生したりするので、風通しの良い期間を維持すると、気持ちよく育てられると思います。

失敗したなーと思うポイント

プランターの深さに対して土がちょっと足りなかったです

様子見をしながらゴールデン粒状培養土を購入した結果、ミニトマトの方のプランターには十分な量の土を入れられたのですが、サニーレタスの方には入れられず、プランターの縁まで10㎝ぐらいの高さが残ってしまいました(ミニトマトは5㎝ぐらい)。

結果として、風通しが悪かったのか、1㎜足らずのサイズのコバエが発生してしまいました。

コバエは害がないのですが、ただただ不快。

コバエは土に卵を産み、土の肥料の栄養で成長するだけなので、サニーレタスに害があるわけではないのですが、常に発生しているのは普通に不快です。捕殺も面倒ですし、土の中に幼虫がいる以上、いくら捕殺したところで無駄です。見かけたら殺して、あとは放置して、シーズンオフに土から浄化しましょう。

隣のミニトマトのプランターでは定着していないようなので、やはり土の高さが不足&レタスによる風通しの悪化のコンボが良くなかったようですね。

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こっちの鉢では結局コバエは発生しなかった

(定期的にレタスを収穫していた期間で言うと、やはり、風通しを良くするとしばらく発生が収まっていたので、湿度と風通しがコバエの発生にかなり影響を及ぼしていそうな感じがしました)

次回からは風通しにもう少し気を付けて栽培したいところです。

1つのプランターにレタス×2とトウガラシは多かった

コンパニオンプランツの気分で植え付けたのですが、どちらも相応に大きくなってきてしまったので、プランターがみちみちになってしまいました。まあ、この辺も、風通しの悪さに結びついてしまった要因ですね…。

大きめのプランターを使っていても、結局植物の方も相当大きく育つので、1プランターでMAX2株ぐらいが適正なようです。

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狭そう…

どちらも順調に育ってくれはしたのですが、トウガラシに殺虫殺菌スプレーを噴霧したくてももうすぐ食べそうなサニーレタスがあるので噴霧が難しかったり、サニーレタスの成長の場所が阻害されていたり、あまり良いことはなかったです。

結果的に、コバエの発生などもあり、虫の害もありましたからね…。

そんなに美味しくはないものの、子どもと収穫して食べると楽しい!

お味はフツーだけど、便利には使える

当然のことながら、味はごくごく普通です。可もなく不可もなく、というよりはまあ不可寄りの可。ただ、感のシャキシャキ感は流石に採りたてのしゃっきり感。食感がメインなのでサラダよりも焼肉でサンチュ替わりにしたり、サンドウィッチ向きでしょうか。

サニーレタス、買うと結構高いし、その割に傷みやすいしで、これまであまり買わなかったのですが、ベランダで簡単に収穫できるとなると、さすがにかなり便利に使えますね。

から揚げの下に敷く野菜が欲しい!となれば、収穫してくるか…と出来ますし。

収穫体験が自宅で出来るのはGood

あとは、やはり子どもが楽しんで収穫してくれて、楽しく食べてくれる、というのは一番のメリットではありますね。レタスが苦手な上の子も、さすがに収穫したものは多少食べてみよう、という気持ちになるようですし。

なんだかんだ、収穫体験で食べられるものが増えたりするので、悪くはないですね、ベランダ園芸。

来年も育てたい!

というわけで、サニーレタスの栽培記録でした。短期間で成果が出て、めちゃくちゃ繁茂するわけでもなく、見た目で虫がついているかも判別しやすいので、サニーレタスはかなり良い栽培物でしたね。

となりで繁茂しているミニトマトとか、いまからどう処分したものか、頭が痛いです。まだまだ、収穫は出来そうもないしなぁ。