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カリモク60のKチェア2シーターを7年間使ったレビュー

カリモク60のkチェア2シーターを買ってそろそろ8年になるので、レビューしておきます。新しいソファを買いたいので、今の不満点と、気に入っている点を明らかにしたい、というのがメインです。

www.karimoku60.com

座り心地やデザイン、価格のバランスがとてもよいソファです

ぼくが購入したKチェアは定番カラーのモケットグリーンやビニール皮のブラックではばく、タープグリーンのものです。既に廃盤になっている2つボタンのやつですね。7-8万円ぐらいで購入できます。

 

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今はこのタイプしか売ってないけど、昔は2つボタンのやつもあったのよ

Kチェア2シーター | PRODUCT | カリモク60 (karimoku60.com)

Kチェアの座り心地は7万円ぐらいの2シーターとしてはまずまずというか、かなり良い方です。また、デザインも見ての通り、極めてバランスの良い形で、ビニール革タイプ以外であれば、大抵の空間にぞんざいに置いてもなじんでくれる良いやつです。(ビニール革のタイプは流石に部屋を選ぶと思います)

特に素晴らしいのが、モケットグリーンの張地やその他のタープグリーンなどの張地の感触ですね。ファブリックのソファーの張地は価格帯を考えると雰囲気・見た目・触感のそれぞれに素晴らしいものがあります。

これで7-8万円は、デザインと座り心地をしっかり両立できているソファとしてはかなり割安な製品だと思いますね…。

耐久性も高い

7年超使って、ソファで子どもが跳ねたりもしていますが、座面のヘタリ感は感じるものの、不満が出るような状態にはなっていませんし、ファブリック地が擦り切れそう、というようなこともなく、まだまだ使えそうです。

(ビニール革のものは結構割れたりしているのを見るので、ファブリックの方が弱点がなくて保ちやすいのかもです。)

汚れに対しても比較的強く、よく見るとシミになっているところはやはりあるにはあるのですが、幼児を育てた家のソファにしてはあまり汚くなっていない気がしますし、タープグリーンというカラーもあるのか、シミもあまり目立ちません。

どうしても、ファブリックのソファを選ぶとグレーやベージュを選びたくなるのですが、Kチェアはベースがグリーンなど濃いめのカラーなので、見た目が悪化しづらいのは良いところかもしれないですね。

不満点

構造上の問題ではあるのですが、深く座ると腰や背中に木枠が当たる感じは少ししてしまいます。この辺は、クッションなどで回避できる気はするので、クッションをちゃんと使えるなら、問題ない気はしますが、値段なりな感じはありますね。

また、2シーターで腕置きが木枠なので、寝転ぶような座り方は体重のかけどころがなく、難しいところがあります。そもそも、ソファ自体の全長も120㎝ぐらいと寝ころぶにはちょっと狭いです。

また、やはり2シーターの場合、カップルで使ったり、1人で使ったりするには良いのですが、子どもが生まれると、3人4人で座るにはいくら子どもが小さくても…という部分があるので、子どもがいる場合にはちょっと小さいですね。

(逆に、子どもだけで座るには、ちょうど良くはあるのですが)

不満点をカリモク60製品で解決したい場合

ロビーチェア3シーターは第一候補

Kチェアの不満は基本的にサイズ感と腕置きが木枠であることから来るので、3シーターのタイプの腕置きまで張地の製品を選ぶことで解決が可能です。

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Kチェアには3シーターの選択肢がないのです

ロビーチェア3シーター | PRODUCT | カリモク60 (karimoku60.com)

Kチェアには3シーターのタイプはありませんが、ロビーチェアには3シーターのタイプがあるので、ロビーチェアの3シータータイプを選ぶのが無難ですかね。張地は公式サイトには数種類しか記載がありませんが、一応、Kチェアと同程度の種類の生地を選ぶことができるので、カラーに拘りがある場合にも心配は必要ありません。

価格は14万円ぐらいになりますが、幅も奥行きもKチェアよりも大きいソファにする以上、まあその程度の価格差は残念ながら当然かなぁ、という感じです。これでもやっぱり、この品質の3シーターにしてはかなり良いですしね。

ロビーチェア専用クッションが最高に良い

尚、ロビーチェアも背中の木枠感はあるにはあるのですが、専用のクッションを利用することで、デメリットの軽減どころか、ソファのグレードを一回り上げることが可能だったりするので、その点も心配ないです。オットマンと併用したり、横にごろんと寝転がったら、普通に寝れちゃいそうです。

(専用のクッションは2万円ぐらいするという問題はあるのですが、2万円払ってでも買う価値のあるクッションですね)

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最強のクッション。これはカリモク60店舗でぜひ試してみて欲しいですね

ロビークッション | PRODUCT | カリモク60 (karimoku60.com)

フレームソファはデザインが人を選ぶかも

尚、カリモク60の3シーターソファにはフレームソファというのも存在しますが、こちらも24万円ぐらいのソファとは思えないぐらい高品質なソファだったりします。

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背面からの画像が公式にないのですが、カニみたいで結構気になります。

フレームチェア3シーター | PRODUCT | カリモク60 (karimoku60.com)

ただ、木枠の後ろから見たときの圧の強さがあるので、デザイン的には少し難があるソファなので、壁寄せしない場合は好みが分かれるかもしれません。座り心地は専用クッションを使っているロビーチェアと遜色ないレベルで至高なのですが…。

まとめ

というわけで、Kチェアの簡単なレビューでした。まあ、予算8万円ぐらいで2シーターのソファを買うのであれば、間違いなく鉄板中の鉄板というか、ど真ん中の商品ですね。

我が家ではさすがにもう小ささを感じているので、次はロビーチェアの3シーターでもクッション付きで買おうかな、と思っています。クッション2つつけても18万円、オットマンをさらに付けても21万円と思うと、さすがにかなり安い…!という感触ですしね。

カリモク60を一回購入してしまうと、必要十分すぎて他のソファを買う必要性がなくなってきてしまうのは、一つの課題かもしれません…。