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ぼくの学習と生活の記録。

マンションのインテリア相談会について、居住数年後の雑感

新築マンションを購入した際にある、いわゆるインテリア相談会(オプションのさらにオプションみたいなやつ)について、居住数年後に振り返っての雑感です。

①エアコンの購入・設置

量販店比でさほど安いわけではない

インテリア相談会で迷う一つの大きなものとしては、エアコンがあります。

エアコンの本体価格自体は大体定価の4割~5割引き程度、設置工事代金は3万円~4万円程度、というのが、インテリア相談会での相場のようです。ありていにいえば、量販店で買うよりだいぶお高いですね(税込みで、大体2割ぐらい割高なイメージ)。

ただ、量販店で購入するのにも、一抹の不安はあり、適当な工事をされる懸念があるという問題は残ります。結構な価格の重要設備であれば、2割払っても良いのではないか、という話はあり、中々判断に困るところです。

なお、量販店は基本的に工事代金が1万円前後のように書いてはいるものの、化粧カバーとかキチンとつけるとそこそこしてしまうので、値段の差は主に本体価格の差になります。

量販店の工事にさほど問題はない

口コミで悪評が多かったのは年代的には2010年前後ぐらいで、足元でそう聞く話でもないです。さすがに、SNSがこれだけ普及すると、変な工事業者は淘汰されてそうですよね。

3LDKでそれなりの前モデルのエアコンを入れると、10万円ぐらい金額の差が出てくるのを考えると、極論、調子悪ければそのお金でやり直してもらえばよい、という考え方はあるかもしれないです。

我が家はヨドバシカメラで3台まとめて発注しましたが、工事も含めて、特に問題はありませんでした。

ただ、業者の想定とマンションの構造が少し異なったようで、やたら時間はかかりましたし、確かに他のご家庭を見ると、もう少し綺麗に出来なくもないかな、という気もするので、細かいところが気になるようであれば、やはり頼んでしまった方が良さそうではありますが。

夏場の引き渡しの場合など、もろもろの手間を省く意味で頼んでしまうのはアリ

立ち会いに時間がかかるという側面はあるので、量販店で価格交渉するめんどくささ、工事の申し込みの煩雑さ、立ち会いのめんどくささ、後腐れのなさなどを勘案して、オプションで頼むのは全然ありかもしれません。

特に夏場は工事の都合をつけるのが大変なので、オプションで設置の権利を確保する、というのも判断としてはあると思います。

オプションなら、1年点検、2年点検時に文句も言えますしねぇ。

②オーダーカーテンの購入

面積大きいので、コーディネーターに相談する価値はあるかも

最近はニトリや無印良品などでも、大抵対応できそうとか、安く済ませようと思えばいくらでも安くできるご時世ではあるものの、メインの窓ぐらいは、凝ったものをオーダーしても、というのはあるかもしれません。大体、定価の何割オフで案内されるのですが、そこまで安い価格ではないですね。

ただ、結局、一番大きい面積を占めるものではあるので、自分がインテリアコーディネートできるのでなければ、インテリアコーディネーターと相談した上で、頼んじゃって良いのかなーという気がします。窓が大きいと、結局オーダーにはなってしまいますし、計測する手間などもありますしね。

③家具の購入

有名ブランドのソファなどに興味があれば、有用

有名ブランドの家具がn %オフ、造作家具がn %オフ、と家具が安く注文できます。このn %オフは後で思い返すと結構割りが良いというか、日本フクラのカストールなどは一番安く調達する方法がインテリア相談会での申し込みかもしれません。

インテリアコーディネーターにそろえてもらうのは全然アリ

新居の暮らしやすさを決めるのは、家具の配置だったりしますし、新居に移るにあたって、インテリアコーディネーターからのアドバイスを受けながら一通り揃えてしまう、というのは全然ありだったなーと今になって思います。

+100万円で完璧な配置の見栄えのする家具が配置されるのなら、全然価値があった気がしますねー…。自分で選ぶと、どうしても中々上手くインテリアコーディネート出来ない部分はありますし、安い家具はやはりそれなりにしか見えません。ここはかなり後悔してます。

(もしかしたら、大塚家具などでまとめて発注したら同じぐらいの割引を受けられるのかもしれませんが)

③各種コーティングなど

各種コーティングは必要ない気が

フロアコーティング、水回りコーティングなどを勧められますが、無垢材フローリングなわけでもなし、水回りもすでに商品開発の時点である程度防汚コートなどはしてある前提とすれば、高い金額をかけてやる必要はなさそうです。

そのお金で、将来的なフローリングの修繕や、極論清掃業者に清掃してもらった方が賢いのでは…という気がします。だいたい、コーティングする先の商品作ってる会社も推奨してないですしねぇ。

レンジフードの油とりカバーもメーカー非推奨

レンジフードの油とりカバーも同じジャンルで、実はレンジフードカバーの大手は、レンジフードカバーに余計なものをつけることは推奨していなかったりして、結局は定期的な掃除だよ!と言っていたりします。

そういうものということで、掃除計画をきちんと立てるのが良いのかもしれないですね。まあ、そんなに上手く家事は回らないのですが。

まとめ

というわけで、振り返っての感想でした。今思い返すと、ブランド家具を自在に安く購入して組み合わせられるタイミングはあまりなかったので、インテリアコーディネーターと相談して、おしゃれインテリアをそろえてしまっても良かったかなーと思う部分はあります。